九州で最強はどっち?QTモバイルとUQモバイルを徹底比較!

「スマホ代、もうちょっと安くならないかな…」
そんなとき、まず名前が浮かぶのがUQモバイル。
CMでもよく見るし、auのサブブランドという安心感もある…
けれど、ふと気になるのがQTモバイル。
「QTモバイル?って本当に安い?」
「マイナーだけど、九州電力グループの会社だから逆に信頼できそう…?」
こうして、“有名で安心なUQモバイル”と“穴場感あるQTモバイル”で悩む人が増えています。
ただ、どちらも「良さそう」に見えるからこそ、こんなモヤモヤが生まれるのです。
• 通信速度はどっちが速い?混雑時でもちゃんと繋がる?
• 自宅割や家族割、ちゃんと使えるのはどっち?
• 店舗で相談できる?トラブル時のサポートは?
• 結局、毎月いくらかかるのかがわかりにくい…
この2社を“なんとなく”で決めると後悔しやすい、絶妙な違いがあるのです。
この記事では、料金・速度・サポート・割引条件…すべての比較ポイントを一般の人の目線で解説します。
UQモバイルはどんな会社?
UQモバイルは、KDDI株式会社が提供するauのサブブランドで、auの通信回線を利用した格安SIMサービスです。
UQモバイルの魅力は、auと同じ高品質な回線を利用できる点。通信速度やエリアの広さ、5G対応までしっかりしているため、動画視聴や地図アプリの使用など、日常的なスマホ利用でもストレスを感じにくいのが特徴です。
実際に使っている人の中には、「朝の通勤ラッシュの時間帯でも動画が止まらずに見られるのがありがたい」と感じている人もいるようです。
スマホ代を安くしても、「通信速度は妥協したくない」という人にとっては、安心して選べる選択肢でしょう。
いつでもYouTubeも快適に見られるUQモバイルの魅力
UQモバイルは、格安スマホの中でも「通信速度の速さと安定感」に関して、ひときわ高い評価を得ているサービスです。
特に注目されているのが、au回線を利用した抜群の通信品質。
格安SIMは混雑時に遅くなるという印象が根強い中で、UQモバイルは「昼休みでも速い」「動画も途切れない」といった利用者の声が多く、速度面での信頼が厚いのが特徴です。
さらに毎月の決まったデータ容量を使い切ったあとの速度制限時は、最大1Mbpsで利用が可能。
画質を標準画質(480p)に調整すれば、YouTubeを見続けられます。とにかく「速さ」にこだわる人にとって、UQモバイルは後悔の少ない選択肢です。
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QTモバイルはどんな会社?
QTモバイルは、九州電力グループのQTnetが提供する格安SIMで、九州を中心に人気が高まっています。
特に便利なのが、ドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線に対応している点です。
現在契約しているキャリアと同じ回線を選べば、「今までと変わらないエリアでつながりやすさのまま、料金だけをぐっと抑えられる」という声も多いです。
最安クラスの料金が魅力のQTモバイル
QTモバイルは、九州電力やインターネットBBIQを利用している人なら、格安SIMの中でも特にお得に使えるサービスです。
中でも目を引くのが、条件を満たすことで2GBプランが月額880円で使える点。九州電力と、BBIQのインターネットの両方を契約している人に適用されるこの割引は、格安SIMの中でもかなりインパクトがあり、「スマホ代がここまで安くなるのか」と驚く人も多いようです。
LINEやメール、軽いネット利用が中心なら2GBで十分足りるケースも多く、毎月のスマホ代を千円以下に抑えられるのは家計にとって大きなメリットです。
九電かBBIQのどちらかだけを契約している場合も月990円と十分安く、地元のサービスを活用するほどお得感が増す仕組みです。
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UQモバイルとQTモバイルのサービスを比較しました。なお、比較の内容は2025年7月現在となります。
UQモバイルとQTモバイルの項目ごとに徹底比較
料金プラン
(※)UQモバイルの「自宅セット割」と「家族セット割」は併用できません
UQモバイルは、割引前だと5GBで月4,048円、割引を最大限適用しても5GBで1,628円が目安です。
自宅セット割、au PAYカードなどを組み合わせると、ある程度までは下げられますが、それでも月1,600円台からとなります。
一方でQTモバイルは、「九州電力とBBIQ」の利用で、2GBプランが月880円まで下がります。LINEやメール中心のライトユーザーならこの2GBで十分という声が多く、月1,000円以下という破格の安さはかなり魅力的です。
さらに4GBでも1,210円、10GBでも1,650円と、割引後の料金水準が全体的に低いのが特長です。
もちろん、UQモバイルは速度の安定感や全国展開の安心感が強みですが、QTモバイルの「880円から始められる」というインパクトは大きいといえます。
QTモバイルが安い理由とは?
QTモバイルの料金が安いのは、単なる“格安SIMだから”ではなく、九州の地域性とグループ会社の戦略が重なっていると考えられます。
まず、九電グループの「まとめ売り戦略」が考えられます。電気・光回線・モバイルのセット契約により顧客を長期にわたって囲い込み、QTモバイル単体では薄利でもグループ全体で利益を確保する仕組みです。
九州の家庭はすでに九電やBBIQの利用者が多く、「どうせ全部同じグループなら…」という心理に寄り添った料金を設定しています。
次に、MVNOという業態が低コストにつながっています。基地局を自社で持たず、キャリア回線を借りるため、設備投資や維持費が不要です。
大手キャリアに支払う接続料も年々下がっているため、原価を抑えやすい構造です。
そのほか、QTモバイルは、全国に店舗網を広げず、九州中心の店舗とオンラインに絞ることで、地代や人件費を抑えられます。これは東京に本社を置く多くの携帯電話会社、格安SIM会社より有利です。
通信速度
項目 | ![]() UQモバイル | ![]() QTモバイル |
通信速度 | 下り最大2.7Gbps(※) 上り最大211Mbps(※) | ドコモ回線(Dタイプ): 下り最大1,288Mbps、上り最大 131.3Mbps au回線(Aタイプ):au 4G LTE相当 ソフトバンク回線(Sタイプ):SoftBank 4G LTE、SoftBank 4G相当 |
通信回線 | au回線 | ドコモ、au、ソフトバンク (いずれかを選択) |
5G対応 | 対応 | 非対応 |
(※)iPhone 16eの場合での数値
通信速度はUQモバイルが優れているものの、どちらもカタログ通りの速さは期待しない方が安心です。
UQモバイルは5G対応で、混雑時でも10〜30Mbps程度と安定していて、動画や通話も快適に使える場面が多いのが特徴です。
QTモバイルは通常は10Mbps程度ですが、昼や夜は1Mbps程度まで落ちることがあり、動画やゲームが多い人には物足りないこともあります。
ただ、SNSやメール中心なら問題ないケースも少なくありません。
通信速度は場所や時間帯の影響も大きく、ビルや地下では弱くなり、郊外では意外とスムーズな場合もあります。特にQTモバイルは混雑時の速度低下が目立ち、UQも多少は落ちます。
どちらも「理論値は出ない」と理解したうえで、速度重視ならUQモバイル、コスト重視ならQTモバイルという選び方が現実的です。
通信速度はどれくらい必要なのか?
目安として、スマホで快適に使うのに必要な速度は以下の通りです。
使い方 | 必要になる下り速度 |
・LINE ・メール ・ニュース閲覧 | 1Mbps程度 |
SNS (画像・短い動画) | 1〜3Mbps |
YouTube (標準画質) | 1〜3Mbps |
YouTube (高画質) | 5Mbps以上 |
目安として、スマホで快適に使うには、LINEやメール、ニュースの閲覧なら1Mbps程度あれば十分です。
SNSや標準画質のYouTube動画も1〜3Mbps程度で問題なく、高画質での視聴なら5Mbps以上がほしいところです。
通話料金とかけ放題オプション
項目 | ![]() UQモバイル | ![]() QTモバイル |
国内通話料(従量) | 22円/30秒 | 11円/30秒 |
通話パック | 660円 (月60分相当) | なし |
10分かけ放題 | 880円 | 880円 |
無制限かけ放題 | 1,980円 | 1,600円 |
UQモバイルは、通話パック60(660円)や10分かけ放題(880円)など、短時間通話に合わせた選択肢が揃っています。
普段はLINE通話が中心で、たまに数分だけ電話する人には無駄が出にくいのが特徴です。無制限かけ放題は1,980円とやや高めです。
一方、QTモバイルは従量課金が11円/30秒と安く、無制限かけ放題も1,600円と割安です。
長電話や頻繁に通話する人にとっては、迷わず選べるコストパフォーマンスです。10分かけ放題もUQと同じ880円で設定されています。
データ繰り越し
項目 | ![]() UQモバイル | ![]() QTモバイル |
データ繰り越し | あり | あり |
どちらも余ったデータは翌月に繰り越しされ、翌月末まで利用できます。
例えば、10GBプランで契約していて、今月は外出が少なくて7GBしか使わなかったとします。この場合、余った3GBは翌月に繰り越しされるので、翌月は「基本の10GB+繰り越しの3GB」で合計13GBまで使えます。
ただし、繰り越したデータは翌月末までに消滅するため、さらに翌月以降に持ち越すことはできません。データは翌月中に使い切る前提で考えましょう。
キャンペーン
下記は、過去も含めたキャンペーンの実例です。
項目 | ![]() UQモバイル | ![]() QTモバイル |
乗り換え特典 | SIMのみ契約で最大15,000円相当のau PAY残高還元(オンラインショップ限定、条件あり) | 「オトクッテ割」で6GB/10GB/20GBプランが最大6ヶ月間1,100円割引 |
端末購入特典 | 対象機種購入+プラン加入で最大22,000円割引(オンラインショップ限定) | BBIQ契約者は端末代金の10%キャッシュバック(一部機種は5%) |
紹介特典 | なし | 家族や友人紹介で双方に5,000円キャッシュバック |
(※)最新のキャンペーンは公式サイトでご確認ください。
UQモバイルは、au PAY残高として最大15,000円相当が還元されるキャンペーンが中心です。
オプション加入など細かな条件を満たす必要がありますが、そのぶん還元額は大きく、条件を理解して積極的に動ける人に向いています。au経済圏と親和性が高い人にとっては特に魅力でしょう。
一方でQTモバイルは、九州に住む人に安くなるよう設計。九州電力やBBIQといったグループの既存サービスを契約していれば、割引される仕組みで、難しい手続きもほとんどありません。さらに家族や友人への紹介特典もあります。
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MNPワンストップ契約
項目 | ![]() UQモバイル | ![]() QTモバイル |
MNPワンストップ制度 | 対応 | 未対応 |
UQモバイルは、ワンストップMNPに対応しています。申し込みの際に「今の番号をそのまま使う」を選ぶだけで、MNP予約番号の取得は不要です。手続きが簡単で、ウェブだけで完了するのが魅力です。
特に、他社からの乗り換えに不安がある人にとってもハードルが低く、申し込みがスムーズです。
一方、QTモバイルは、現時点ではワンストップMNPに対応していません。そのため、他社から乗り換える場合は、必ず今の携帯電話会社でMNP予約番号を取得して申し込む必要があります。ウェブでも店舗でも、この手続きは省略できません。
少し手間がかかるものの、QTモバイルの店舗スタッフがサポートしてくれるので、店舗契約なら安心して手続きできます。
初期費用・事務手数料
項目 | ![]() UQモバイル | ![]() QTモバイル |
契約事務手数料 | 3,850円(※) | 3,300円 |
SIM発行手数料 | なし | 550円 |
(※)au、povoからののりかえは事務手数料が無料になります。
上記の初期費用の比較から見えるのは、UQモバイルとQTモバイルの「見せ方の違い」です。実際の負担額は、どちらも合計で3,850円と変わりません。
こうした料金表示の違いは、それぞれのブランド戦略が表れているようにも思えます。
UQモバイルは、料金をまとめてシンプルに見せ、申し込み時に迷わせない配慮が感じられます。
一方、QTモバイルは明細を細かくして説明し、内訳が見えることで納得感が増しやすいと考えているかもしれません。
サポート体制
項目 | ![]() UQモバイル | ![]() QTモバイル |
電話 | 0120-929-818 9:00~20:00 年中無休 | 0120-286-080 9:00~18:00 年中無休 |
メール | なし | あり |
チャット | LINEにて対応 | 専用チャットにて対応 |
店舗 | 全国 UQスポット120店以上 auショップ2,300店以上 | 九州エリア 10店舗 |
ユーザーによくある「私の状況を理解して即答してほしい」というニーズに応えやすいのは、全国対応の店舗やオペレーターが充実しているUQモバイルです。
LINEやチャットは便利ですが定型的な回答が多いため、背景をしっかり伝えて適切な案内をしてもらいたい場合は、人が対応する電話や店舗が向いています。
QTモバイルも九州であれば、店舗で対応してもらえるので安心感はありますが、エリア外では電話やチャットのみの対応になるため、即答力の面ではやや限界があります。
全国どこでも「しっかり聞いてすぐ答えてほしい」という人は、UQモバイルのほうが向いていると言えるでしょう。九州内での地元密着型のサポートを重視するならQTモバイルが選びやすいです。
eSIM・SIMカード
項目 | ![]() UQモバイル | ![]() QTモバイル |
eSIM | 対応 | なし |
SIMカード | 対応 | 対応 |
UQモバイルは、物理SIMカードとeSIMの両方に対応しており、申し込み後に即日開通できるeSIMが選べるのが特徴です。
機種が対応していれば、SIMカードの到着を待たずにその場で利用を開始できるので、急ぎで乗り換えたい人やサブ回線用途にも便利です。
一方、QTモバイルは現在のところeSIMには対応しておらず、物理SIMカードのみ利用可能です。SIMカードの発送や受け取りが必要なため、開通までに少し時間がかかるのが弱点と言えます。
急ぎで回線を用意したい人や、eSIM対応機種を活用したい人にはUQモバイルが有利ですが、SIMカードでも問題ない人にとっては、どちらも使い勝手に大きな差はありません。
解約・最低利用期間
項目 | ![]() UQモバイル | ![]() QTモバイル |
解約金 | なし | なし |
最低利用期間 | なし | なし |
両社とも最低利用期間の設定はなく、いつ解約しても違約金がかからないのが特徴です。
以前のように「2年縛り」や「更新月」などの面倒なルールは撤廃されており、契約後にライフスタイルや利用状況が変わった場合でも気軽に解約や乗り換えが可能です。
そのため、格安SIMを試してみたい人や「とりあえず使ってみて決めたい」という人にとってもハードルが低く、選びやすいと言えるでしょう。
長期契約のプレッシャーがないぶん、柔軟に選びたい人にはどちらも安心できる選択肢です。
UQモバイルとQTモバイルのサービスの比較一覧
項目 | ![]() UQモバイル | ![]() QTモバイル |
基本料金 | トクトクプラン2 ~5GB:4,048円 ~30GB:4,048円 コミコミプランバリュー 35GB:3,828円 (10分かけ放題付) | 2GB:1,100円4GB:1,540円6GB:1,760円10GB:1,980円20GB:2,200円30GB:3,300円 |
割引サービス | 自宅セット割:最大1,100円引き (auひかり、auでんきなど) 家族セット割:550円引き (2回線目以降) au PAYカード割引:187円引き | 九電まとめて割:110円引き BBIQ会員:220円引き(2GBは110円引き) |
割引適用後の料金 | トクトクプラン2 ~5GB:1,628円 ~30GB:2,728円 コミコミプランバリュー 35GB:3,828円 (10分かけ放題付) | 2GB:880円 4GB:1,210円 6GB:1,430円 10GB:1,650円 20GB:1,870円 30GB:2,970円 |
通信回線 | au回線 | ドコモ回線au回線ソフトバンク回線※いずれかを選択 |
5G対応 | 対応 | 非対応 |
データ繰り越し | あり | あり |
データ通信量 追加購入料金 | 1GB:1,100円 3GB:3,300円 5GB:5,500円 | 100MB:50円 |
テザリング | 対応 | 対応 |
通話料 | 22円/30秒 | 11円/30秒 |
かけ放題サービス | 10分かけ放題:880円 24時間かけ放題:1,980円 | 10分かけ放題:880円 無制限かけ放題:1,600円 |
留守番電話サービス | 330円 | 留守番電話:330円 スマート留守電:319円 |
割り込み通話 | 220円 | 220円 |
スマホセット購入 | 対応(iPhone15など) | 対応(iPhone16など) |
![]() UQモバイル | ![]() QTモバイル | |
端末補償サービス | 418円 | 無料 |
60歳以上向けサービス | 通話放題:1,100円割引 キャリアメール:無料(@uqmobile.jp) | 特になし |
その他サービス | 店舗でのデータ移行サービスが無料 | |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 デビットカード | クレジットカード 口座振替(BBIQ会員のみ) |
契約事務手数料 | 3,850円 | 3,300円 |
SIMカード発行手数料 | なし | 550円 |
解約手数料 | なし | なし |
eSIM | 対応 | 非対応 |
電話番号引継ぎ(MNP) | ワンストップMNP対応(※1) | MNP対応 |
最低利用期間 | 指定なし | 指定なし |
貯まるポイント | なし | なし |
店舗数 | 全国約2,300店以上 | 九州エリアに10店舗 |
グループ会社 | KDDI株式会社 | 九州電力株式会社 |
キャンペーン(過去事例) | ・SIM契約で最大15,000円相当のau PAY還元 ・端末セットで最大22,000円割引 | ・スマホ購入キャンペーン最大20,000円キャッシュバック |
(※)ワンストップMNPの場合は、MNP予約番号の取得が不要のため、よりスムーズな乗り換えが可能
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UQモバイルをおすすめしたい人
auと同じ通信品質をリーズナブルに
UQモバイルはauと同じネットワークを共有しているサブブランドなので、エリアも速度も基本はauと同等です。
「昼休みでも動画が止まらなくて、『本当に格安SIM?』と驚きました!」という利用者の声があるほど、ストレスなく使えます。通信品質を落とさず料金だけ抑えたい人には鉄板の選択肢です。
セット割で月額がグッと安く
6月に始まった新プラン「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」は、光回線のauひかりやauでんきとの 「自宅セット割、家族間で効く 「家族セット割」 が適用可能。
たとえばトクトクプラン2なら月5GB以内で月1,628円(自宅セット割適用時)まで下がります。
全国のUQスポット&auショップで手厚い対面サポート
UQスポットはもちろん、au Style/auショップでも手続きや相談が可能。2024年からは番号変更や名義変更など店頭でできる手続きがさらに拡大し、初心者でも安心です。
余ったデータは翌月へ「データ繰り越し」
新旧すべての音声プランが データ繰り越し 対応。月末に使い切れなかった通信量は翌月末まで持ち越せるので、「Wi-Fiばかりで余らせちゃった月」が無駄になりません。
クレカ不要!口座振替にも対応
クレジットカード決済が主流の格安SIMの中で、UQモバイルは口座振替も公式にサポート。
「カードを作れない学生でも契約できました」という声も聞かれます。
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QTモバイルをおすすめしたい人

BBIQユーザーなら“まとめ割”でダブルにお得
QTモバイルは九州電力グループが運営しているので、自社の光回線 BBIQ とセットにすると毎月のスマホ代がさらに割引されます。
「BBIQとのセットで月に1,000円以上安くなってびっくりでした!」という声もあるほどで、固定回線もスマホも同じグループにまとめたい人にはうれしいポイントです。
とにかく通信費を抑えたい人に最適
ベースの料金自体が格安なので、データをあまり使わない月は大手キャリアの半額以下になることも珍しくありません。家計の固定費を見直したいとき、まず検討したい選択肢です。
「ネットはSNSとメール中心」なら最小2 GBプランで十分
スマホの利用頻度が低い人向けに、QTモバイルには月2 GBから選べる小容量プランがあります。必要な分だけ買う“従量課金”に近い感覚なので、データを余らせて損をする心配がありません。
ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から自由に選択
同じ料金体系のまま、生活圏に合わせて電波の強い回線を選べるのがQTモバイルの特徴。
引っ越しや勤務先の変更で環境が変わっても、回線変更手数料0円でサッと乗り換えられます。
九州エリアに実店舗があり対面サポートもOK
「初めて格安SIMに替えるのは不安…」という方でも、九州各県の直営店でスタッフが設定を手伝ってくれるので安心です。
「店舗で通信のAPN設定までやってもらえて、そのまま帰り道で使えたんですよね」といった声も聞かれます。
長電話派は“無制限かけ放題”オプションが便利
仕事や家族との連絡で通話時間が長くなる人は、専用アプリ不要で完全かけ放題にできるオプションを付ければ通話料の心配がなくなります。
最新のiPhone 16 eをセット購入できる
2025年7月現在、QTモバイルではiPhone 16 eのセット販売がスタートしています。Apple公式のSIMフリー版が品薄でも、回線契約と同時ならスムーズに入手できるのが魅力です。
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よくある質問
ここからは、UQモバイルとQTモバイルに関するよくある質問をまとめて紹介します。
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まとめ
UQモバイルはauと同じ回線を使うため、通信品質はキャリア級です。
実際に乗り換えた人からは「昼休みでも動画が止まらなくて感動しました」といった声があり、速度と安定性を保ったまま料金を抑えられます。
光回線(auひかり)やauでんきとのセット割、家族まとめ割でさらなる節約が可能で、余ったデータは翌月に繰り越せるのでムダもありません。
全国のUQスポットやauショップで対面サポートを受けられ、口座振替にも対応している点も安心材料です。
一方、QTモバイルは九州電力グループが運営し、BBIQとのセット割で固定回線とスマホ代を大幅に削減できます。
最小2GBから選べる小容量プランや無制限かけ放題、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線を自由に切り替えられる柔軟性があり、2025年7月現在は最新のiPhone 16をセット購入できるのも魅力です。
ただし店舗サポートは九州中心で、容量を使い切ると速度が大きく下がる点には注意が必要です。
どちらも契約期間の縛りや解約金がないため、まずは気軽に試して自分の使い方に合うか確認してみるのがおすすめです。
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