料金だけじゃない!使い勝手で選ぶ、本当に使える格安スマホランキング!

本当に使える格安スマホランキング

「格安スマホにのりかえたい」と思って、大手携帯電話から格安SIMへ乗り換える人は増えています。

とはいえ、「格安スマホは安すぎて、なんとなく不安…」、「電波はつながる?」「のりかえた後に後悔することはない?」と心配することも。

格安SIMは料金プランやサービス内容がさまざまで、初心者の人は注意が必要ですので、詳しく解説していきます。

本当に使える格安スマホランキングBEST3

1位2位3位
LINEMO(ラインモ)のロゴ
ahamo(アハモ)のロゴ
ワイモバイルのロゴ
LINEMO公式サイトを見るahamoの公式サイトを見るワイモバイル公式サイトを見る
3G:990円20GB:2,978円4GB:2,365円

格安スマホランキングの詳細をみる

目次

本当に使える格安スマホランキングの詳細

現在、数多くの格安スマホ提供会社がありますが、ここでは、本当に使える厳選した格安SIM・スマホ会社の特長と「どんな人におすすめか?」を解説します。

スクロールできます
1位2位3位4位5位
LINEMOahamoワイモバイル楽天モバイルmineo
LINEMO(ラインモ)のロゴahamo(アハモ)のロゴワイモバイルのロゴ楽天モバイルのロゴmineo(マイネオ)のロゴ
公式サイトLINEMOahamoワイモバイル楽天モバイルmineo(マイネオ)
最安プラン3GB
990円
20GB
2,978円
4GB
2,365円
3GB
1,078円
1GB
1,298円
大容量プラン20GB
2,728円
100GB
4,950円
30GB
5,115円
無制限:
3,278円
20GB
2,178円
データ容量繰り越し無し無し有り無し有り
主な特典LINEギガフリー5分通話無料LYPプレミアム無料アプリ利用で24時間国内通話無料データ無制限あり
(速度は低速)
回線ソフトバンクドコモソフトバンク楽天ドコモ
au
ソフトバンク
支払い方法・クレジット
・デビット
・口座振替
・クレジット・クレジット
・デビット
・口座振替
・クレジット
・デビット
・口座振替
・クレジット
・口座振替
(eo光会員のみ)
実店舗無し無し
(一部の店舗有)
4,000店舗以上1,000店舗以上200店舗 以上
サポート電話
チャット
電話
チャット
店舗窓口
電話
チャット
店舗窓口
電話
チャット
店舗窓口
電話
チャット
新規契約手数料0円0円ネット:0円
店頭:3,850円
0円0円
解約手数料0円0円0円0円0円

(※)ワイモバイルは4GB:2,365円が割引適用(SoftBank Air加入+PayPayカード払い)なら4GB:1,078円

格安スマホのサービス内容

ここからは、本当に信頼して使える格安スマホ、SIMを紹介します。

1位:LINEMO(ラインモ)

LINEMO(ラインモ)のロゴ

\最大12ヵ月実質0円/

契約期間に縛りなし!解約手数料もなし!

名称LINEMO(ラインモ)
料金プラン(税込)・ミニプラン 3GB: 990円
・スマホプラン 20GB:2,728円
余ったデータの翌月くりこしなし
契約事務契約手数料0円
SIMカード発行手数料0円
解約手数料0円
最低利用期間無し
MNP転出手数料0円
利用通信回線ソフトバンク回線

■ PayPayポイントあげちゃうキャンペーン
PayPayポイントをプレゼント
他社から乗り換え(MNP):10,000円相当
新規契約:3,000円相当
期間:2021/6/5(土) ~ 終了日未定

キャンペーンの詳細は公式サイトで確認!

\最大12ヵ月実質0円/

契約期間に縛りなし!解約手数料もなし!

LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクが運営する格安SIMサービスで、安定した通信品質と高速なデータ通信速度を提供します。

LINEMOのメリット

  • 基本料金は3GB:990円、20GB:2728円と圧倒的な安さ
  • eSIM対応だから自宅で契約が完結する
  • 利用回線はソフトバンク回線で5G通信対応
  • LINE通話、LINEビデオ通話でのデータ消費量はカウントフリー
  • 通話オプションもあり、5分無料通話が月額550円、24時間かけ放題は月額1,650円
  • ワンストップ方式対応で、当日に乗り換えが完了する
  • 事務手数料は0円。
  • 最低利用期間、縛りがなく、いつでも解約でき、解約手数料も0円
  • 「ソフトバンクまとめて支払い」が利用可能
  • 支払い方法は、クレジットカード、デビットカード、口座振替が可能
モバイル博士

LINEMOは、3GBで990円の料金プランはやっぱり大きなポイントです。

他社の場合、適用条件(光回線の契約や特定のクレジットカードの利用など)があって安い料金プランになることがありますが、LINEMO(ラインモ)は、、条件で3GB 990円は本当に安いといえます。

LINEのチャットはもちろん、LINE通話、LINEビデオ電話をいくら使ってもデータ通信容量が消費されない「LINEギガフリー」が魅力。友達や恋人、家族とLINE通話をする人にはうれしいサービスです。

また、eSIM対応なので、iPhone XR以降や、iPhone SE 第二世代以降など、対応機種を持っていれば、店舗に行く必要がなく、自宅にいてもすぐに開通し利用できます。

つまり、「今日、のりかえしたい」と思ったら、できてしまいます!

LINEMOのデメリット

  • 店舗での契約はできず、すべてオンラインでの手続き
  • サポートは電話、もしくはチャットのみで対面サポートはなし
  • データの繰り越しはなし
  • 端末のセット購入はできない
  • キャリメールは用意されていない
モバイル博士

私の意見としては、スマホの扱いに慣れている人なら、LINEMOのデメリットはそれほど問題ではないでしょう。

LINEMOは、オンライン専用のサービスであるため、店舗での契約はできません。

ネットでいろいろ調べるられる人にとっては、大きなデメリットはなさそうです。しいて言うなら、データの繰り越しがないことでしょう。

LINEMOの料金プランやサービスの解説もしていますので、あわせてご覧ください。

LINEMOが本当に使える格安スマホ携帯である理由

LINEMOはLINEのトークも通話、ビデオ電話がLINEギガフリー対象で、データ消費量もゼロなので、LINEをよく使う人は、間違いなくおすすめです。

友達や家族とよくLINEで通話するという人はLINEMOですね。

また、支払い方法は、クレジットカードだけでなく、デビットカードや口座振替にも対応しています。

そして、追加料金なしで5G高速通信も利用できます(5G対応スマホ端末が必要。iPhone12以降が対応)。

さらに、2年契約などの契約期間の縛りがありません。つまり解約金がなく、いつでも解約できます。

モバイル博士

デビットカードや銀行口座での支払いを考えている人もLINEMOはおすすめ。

\最大12ヵ月実質0円/

契約期間に縛りなし!解約手数料もなし!

2位:ahamo (アハモ)

ahamo(アハモ)のロゴ

\安心のドコモ回線/

契約期間に縛りなし!解約手数料もなし!

名称ahamo(アハモ)
料金プラン(税込)・ahamo 20GB:2,970円
・ahamo 大盛り 100GB:4,950円
余ったデータの翌月くりこしなし
初期費用(事務手数料)0円
SIMカード発行手数料0円
解約手数料0円
最低利用期間無し
MNP転出手数料0円
利用通信回線ドコモ回線

\安心のドコモ回線/

契約期間に縛りなし!解約手数料もなし!

ahamoは、NTTドコモが運営する格安の携帯電話プランですので、通信品質はNTTドコモと同等のレベルで高いと言えます。

ahamoのメリット

  • データ容量が20GBで2,970円とコスパ最高
  • 20GBを使いきったあとでも1Mbpsと比較的早く、メッセージのやり取りも可能
  • eSIM対応だから自宅で契約が完結する
  • 利用回線はドコモ回線で通信速も速い
  • 海外でもそのまま利用できる
  • 新規契約手数料は0円
  • ワンストップ方式対応
  • 最低利用期間、縛りがなく、解約手数料も0円
  • 国内通話が5分無料
モバイル博士

ドコモの格安SIM「ahamo」その安心感は強いですね。ahamoは、毎年、海外旅行に行く人にもおすすめ。

プランは2,970円(税込)容量は20GBで、国内通話5分無料があります。

また、大盛りプラン100GBで4,950円(税込)で、こちらも国内通話5分が無料です。

通信回線はドコモ回線のため、都市部はもちろんのこと、地方でも安定した通信が期待できます。

「格安SIM・スマホは電波がちゃんと届くか心配」はahamoが良いでしょう。

ドコモユーザーがまずは試しに初めて格安SIM・格安スマホを使うということなら、ahamoがおすすめです。

20GBはどのくらい?

20GBはどれくらいなのかピンとこないという方はこちらの記事もあわせてごらんください。

20GBはどのくらい?動画や音楽アプリの消費データもあわせて紹介

ahamoのデメリット

  • 契約はオンラインでの手続き
  • サポートは電話、もしくはチャットのみで対面サポートはなし
  • データの繰り越しはなし
  • ソフトバンクWi-Fiスポットを利用できない
  • キャリメールは用意されていない
  • デビットカードの支払いはできない

ahamoが本当に使える格安スマホ携帯である理由

ahamoをおすすめしたい方は、「通信費を節約したいけど、通信速度が遅くなったり、接続が不安定になるのが、不安といった方」です。

5G高速通信対応のスマホ機種があれば、提供のエリア内で5Gを利用できます。

また、海外でそのまま追加料金なしで20GBを利用できる(92か国)のも大きなポイントです。

もしも、今docomoの携帯を使っていて、毎月の通信費を節約したいと考えているのなら、ぜひahamoを検討してください。

安定したドコモの通信回線であるため、電波が入らない、途切れるなどの通信品質を落とすことなく、格安SIMの初心者の方でも安心して、利用できるでしょう。

社会人トオル

今までドコモを使っていた人ならahamoにして間違いないね。

\安心のドコモ回線/

契約期間に縛りなし!解約手数料もなし!

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3位:ワイモバイル (Y!mobile)

ワイモバイルのロゴ

\1円スマホあり!6,000円相当還元/

契約期間の縛り無し!解約手数料もゼロ!

名称ワイモバイル
料金プラン(税込)新料金「シンプル2」2023年10月4日スタート
・シンプル2S 4GB :
2,365円
・シンプル2M 20GB :
4,015円
・シンプル2L 30GB :
5,115円
おうち割(※1)
・光回線加入で割引適用
適用時の料金
・シンプル2S 4GB:
1,265円
・シンプル2M 20GB:
2,365円
・シンプル2L 30GB:
3,465円
家族割引サービス(※1)
2回線目以降が割引
適用時の料金
2回線目以降
・シンプル2S 4GB:
1,265円
・シンプル2M 20GB:
2,365円
・シンプル2L 30GB:
3,465円
PayPayカード割
・PayPayカード支払いで
各料金から187円割引
余ったデータの翌月繰り越しあり
初期費用(事務手数料)0円(※3)
SIMカード発行手数料0円
解約手数料0円
最低利用期間無し
MNP転出手数料0円
利用通信回線ソフトバンク回線

(※1)おうち割と家族割引サービスの併用は不可。
(※1)SoftBank 光、SoftBank Airが対象です。
(※2)オンラインストアで手続きをする場合は事務手数料が0円。店舗での契約は3,850円(税込)かかります。

\1円スマホあり!6,000円相当還元/

契約期間の縛り無し!解約手数料もゼロ!

ソフトバンクの格安スマホ会社として知られる、ワイモバイル。テレビCMでもお馴染みの格安SIMサービスです。シンプル2Sプランなら4Gで2,365円(税込)です。

ワイモバイルのメリット

  • 基本料金は4GBで2,365円
  • ワイモバイルは4GB:2,365円が割引適用(SoftBank Air加入+PayPayカード払い)なら4GB:1,078円
  • 家族割引サービスなら2台目以降は1,100円引き(ほかの割引と併用不可)
  • 家族割引サービスは同居中の恋人にも適用
  • 通話オプションもあり、10分無料通話が月額880円、24時間かけ放題は月額1,980円
  • 60歳以上は通話オプション「24時間話し放題」が880円で利用可能
  • 余ったデータ容量は自動繰り越し
  • LYPプレミアム(旧Yahoo!プレミアム)(通常508円)が無料
  • ソフトバンクWi-Fiスポットが無料で利用できる
  • 利用回線はソフトバンク回線で5G通信対応
  • 携帯電話、スマートフォンのセット購入ができる
  • みまもりまっぷ(月額220円~)を利用して、家族の位置を確認できる
  • ワイモバイル店舗で対面サポートが利用できる
  • eSIM対応だから自宅で契約が完結する
  • ワンストップ方式対応で、当日に乗り換えが完了する
  • 最低利用期間、縛りがなく、いつでも解約でき、解約手数料も0円
  • 「ソフトバンクまとめて支払い」が利用可能
  • 支払い方法は、クレジットカード、デビットカード、口座振替が可能
モバイル博士

ワイモバイルは、ソフトバンクと遜色ないサービス内容で安い料金。LYPプレミアムがついて店舗サポートも受けられるのが魅力。

さらに、家族割を適用すると2回線目以降は990円になります。つまり家族みんなで加入するとお得です。

これらの理由で、本当に使える格安スマホランキング3位となっています。

使わなかった通信データは繰り越しされるのも、大きなポイントです。

また、無料特典として、LYPプレミアム(旧Yahoo!プレミアム)が含まれるので、通常なら月額508円(税込)かかるところが、まるまるお得です。

なお、LYPプレミアムの内容は後述します。

ワイモバイルの通信速度は、ほぼソフトバンクと同じという認識が一般的で、満足しているユーザーは多いようです。

また、ワイモバイルユーザーはLINE MUSICが6ヵ月無料で利用できます。

ワイモバイルのサービス内容の詳細の解説もしていますので、あわせてご覧ください。

ワイモバイルのデメリット

  • 他の格安SIMと比べると料金がやや高め
  • 30GB以上のプランはない
  • キャリメールは用意されていない
  • スマホのセット購入できるが最新のiPhoneの購入は不可
  • 新規契約を店舗ですると3,850円かかる(ただしWeb契約の場合は無料)
大学生サクラ

ワイモバイルは30GB以上を使いたい人には向かないけど、それ以外に大きなデメリットはなさそう。

ワイモバイルが本当に使える格安スマホ携帯である理由

ワイモバイルは、ソフトバンクユーザーが初めて格安スマホを利用する人や家族でお得に利用したい人、またはLYPプレミアムが無料で利用できますので、ヤフオクやヤフーショッピングをよく利用する人におすすめです。

LYPプレミアムの特典には、レストランやホテルの割引クーポン、Yahoo!ショッピングのポイント割増。

ワイモバイルの店舗も全国にあって、店舗スタッフから対面サポートも受けられます。

ソフトバンクのネットワーク網を使用しているため、回線の安定性も期待できます。

モバイル博士

ソフトバンク光、PayPayを日常的に使っている人は、ワイモバイルがおすすめですね。

\1円スマホあり!6,000円相当還元/

契約期間の縛り無し!解約手数料もゼロ!

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4位:楽天モバイル

楽天モバイル ロゴ

\アプリ利用で国内通話が24時間無料/

最低利用期間なし!解約手数料もなし!

名称楽天モバイル
料金プラン(税込)・0~3GB :1,078円
・3GB~20GB:2,178円
・20GB以上 :3,278円
余ったデータの翌月くりこしなし
初期費用(事務手数料)0円
SIMカード発行手数料0円
解約手数料0円
最低利用期間無し
MNP転出手数料0円
利用通信回線楽天回線

\アプリ利用で国内通話が24時間無料/

最低利用期間なし!解約手数料もなし!

楽天モバイルは、インターネットショッピングモール「楽天市場」で有名な楽天のグループ会社です。

2023年6月からの月額料金プランである「Rakuten最強プラン」が開始。3GBまで1,078円(税込)で利用できます。

  • 3GBまで:1,078円
  • 20GBまで:2,178円
  • 20GB以上無制限:3,278円

さらに楽天モバイル専用アプリ「Rakuten Link」アプリを使えば、国内通話の料金が無料です。

また、最低利用期間や契約解除料もないため、気になるならぜひ1回は利用してみることをおすすめします。

楽天モバイルの通信速度に関しては、格安スマホの中では安定してスピードが出る、というのが一般的な見方です。

楽天モバイルのサービス内容の解説もご覧ください。

あわせて読みたい
楽天モバイルのメリットとデメリット!で他社比較で見えてくる最強プランの事実 楽天モバイルは、その手頃な料金プラン3GB:1078円とデータ無制限で、携帯電話料金を抑えたいと考える多くの人々にとって魅力的な選択肢となっています。 特に、20GB以...

楽天モバイルが本当に使える格安スマホ携帯である理由

今まで「無料で使うなら楽天モバイル」という印象でしたが0円サービス廃止で方向転換。

これからは「大容量、データ無制限なら楽天モバイル」として再注目されています。

楽天モバイルはやはり、普段から楽天市場や楽天トラベルなど、楽天のサービスを利用している人におすすめです。

楽天スーパーポイントを月額基本料や通話料などの支払いに使うことができます。

また、楽天市場での買い物では、ポイントの倍率がプラスになることも魅力の一つです。

さらに、ポイントで支払う額を設定すれば、毎月自動的に充当され、しかも期間限定ポイントから優先的に使われるため、無駄がないのもうれしいですね。

モバイル博士

「ネットショッピングは楽天市場!」と決めて楽天ポイントを貯めている人は楽天モバイル、一択ですね。

また、楽天モバイルオリジナルのスマホ端末「Rakuten Hand 5G」なら、割引やポイント還元を合わせると実質1円になりますので、「スマホにお金をかけたくない」という人におすすめです。

そして、他の格安SIMにはないのが最新のiPhoneの販売です。

他の格安SIMでは一世代前のiPhoneの販売となっていますが、楽天モバイルは、iPhoneの新製品が発表されたと同時に取扱をスタートしています。

セット購入も可能で、分割払いもできます。

また有料(1,100円)となりますが、格安SIM会社で唯一、新規契約の際に電話番号を選ぶサービスも提供しています。

\アプリ利用で国内通話が24時間無料/

最低利用期間なし!解約手数料もなし!

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5位:mineo (マイネオ)

mineo(マイネオ)のロゴ

\ドコモ、au、ソフトバンクに対応/

契約期間の縛り無しで解約手数料も無し!

名称mineo(マイネオ)
マイピタ
料金プラン
(税込)
・1GB:1,298円
・5GB:1,518円
・10GB:1,958円
・20GB:2,178円
マイそく
料金プラン
(税込)
・最大速度 300kbps:660円
・最大速度 1.5Mbps:990円
・最大速度 3Mbps:2,200円
(※)速度は一定になる代わりに、データ通信が使い放題
(※)月~金のお昼12時台は32kbpsと低速になります
余ったデータの翌月くりこしあり 
初期費用(事務手数料)3,300円(税込)
SIMカード発行手数料440円(税込)
解約手数料0円
最低利用期間無し
MNP転出手数料0円
利用通信回線ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線

\ドコモ、au、ソフトバンクに対応/

契約期間の縛り無しで解約手数料も無し!

ユニークなサービスを提供する人気の格安SIM「mineo(マイネオ)」。運営会社は関西電力グループの大企業なので、信頼性も高く安心して使えるでしょう。

ちょうどいい料金プランを提供して、評判も上々。

例えば、マイピタなら、1GBなら1,298円、5GBなら1,518円、20GBなら2,178円となっています。

モバイル博士

他社の格安SIMによくある3GBプランでは毎月ちょっと足りない人にとってmineoの5GB 1,518円は魅力ですね。

ヘビーユーザーとまでもいかなくても、よくスマホでインターネットを利用する人におすすめです。

また、最大速度が一定の速度に低く設定される代わりに、使い放題というマイそくという料金プランもあり、1.5Mbpsなら990円(税込)です。

これなら、Web閲覧もYouTube動画(中画質)(※)も見放題です。

さらに、回線は、docomo、au、ソフトバンク回線を使用しているため、今までのキャリアと同じ回線プランならSIMロック解除が不要です。そのため、ほとんどの場合、今まで使ってきたiPhoneもそのまま使えます。

(※)中画質とは、SD480Pを示し、推奨される通信速度は1.1Mbpsです。

社会人トオル

サービス内容をいろいろと調べて、自分に最適なプランを探すのが好きな人はmineoを選んでいる印象だね。

mineoが本当に使える格安スマホ携帯である理由

mineo(マイネオ)は、今まで大手携帯電話会社を使っていて、初めて格安SIMに乗り換えたいという人にはおすすめです。

料金プランも豊富で、自分の利用シーンに合わせて料金プランを選ぶことができます。

例えば、マイピタプランの5GBなら、通勤通学でスマホを利用して、学校や職場ではWi-Fi環境下である場合、多くの人が余裕をもって利用できる通信容量なのではないでしょうか。

また、マイそくなら、通信速度を抑える代わりに、通信容量の使い放題ができます。

契約期間の縛りもなく、いつでも解約できます。

また、ユーザー同士で、パケットの譲り合いができる、ユニークな仕組みも魅力的です。

\ドコモ、au、ソフトバンクに対応/

契約期間の縛り無しで解約手数料も無し!

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本当に使える格安スマホを選ぶ5つのポイント

格安スマホの選び方

「格安SIMにしようと思っているけど、何を信用して決めればいいのかわからない」という初心者の方のために、選ぶポイントを解説します。

なお、格安SIMと格安スマホは厳密にいうと、別々のものになります。

格安SIMとは?格安スマホとは?
  • 格安SIMとは、格安な料金プランで携帯電話・通話サービスを提供する会社や仕組みのこと。
  • 格安SIM会社とは反対に位置するのが、大手携帯電話のドコモ、au、ソフトバンクです。
  • 格安スマホとは、安価で購入できるスマホ端末のこと。

1 月額料金

料金プランの内容は大きく分けると、毎月必ずかかる「月額基本料金」と「通話料金」になります。

そして、月額基本料金は「データ通信容量」によって異なるのが一般的です。

データ通信容量とは、スマホでインターネットのページの閲覧やメールなど外部通信をしたときに、消費されるものです。

Wi-Fi環境ならデータ通信容量を節約できる

もしも、Wi-Fi回線を使用していれば、その間はデータ通信容量が消費されません。
自宅や職場、お店でWi-Fi回線が設置されているのであれば、積極的に利用してデータ通信容量を節約しましょう。

消費されるデータ通信容量の目安

しかしながら、どれくらいのデータ通信容量が必要なのか、わからないという初心者の方も多いでしょう。

ここからは、おおよそ消費されるデータ通信容量をお伝えします。

1GBプランで利用できる1日の利用目安

  • メール受信なら70通/日
  • Webサイト閲覧なら116ページ/日
  • 動画閲覧なら8分/日

主にLINEのメッセージぐらい使うだけで、ウェブサイトや動画の閲覧はほとんどしない人におすすめです。

3GBプランで利用できる1日の利用の目安

  • メール受信なら210通/日
  • Webサイト閲覧なら348ページ/日
  • 動画の閲覧なら24分/日

主にLINEのメッセージとウェブサイト検索をする人で、動画の閲覧はほとんどしない人におすすめです。

5GBプランで利用できる1日の利用の目安

  • メール受信なら350通
  • Webサイト閲覧なら583ページ
  • 動画の閲覧なら40分

LINEもウェブサイトの検索もして、動画も1日2、3回ぐらい見る人におすすめです。

ただし、先ほどお伝えしたように、Wi-Fi回線を利用している環境下では、データ通信容量は消費されません。

自分がどれくらい使うかわからない場合はどうすればいい?

スマホのデータ通信容量をどれくらい使うのか、「実際に使ってみないとわからない」という方もいらっしゃるでしょう。

総務省が令和2年6月に発表した統計「モバイル市場の最近の動向について」によると、49.5%の人の月額データ使用量は2GB未満だったようです。

月2GB未満49.5%
月2~5GB16.5%
月5~8GB8.7%
月8~10GB3.6%
月10~20GB10.4%
月20GB以上11.3%

この結果からわかるように、およそ半数の人が2GB未満です。

多くの格安SIMでは、データ通信容量3GBの料金プランを用意していますので、これを一つの目安にしてみてはいかがでしょうか。

2 オプション・サービス

格安SIMのなかには、別途オプションやサービスを備えている場合があります。

有料オプションには「通話」に関するものと、「データ通信容量」に関するものがあります。

LINEMOの場合、無料のオプションで、LINEアプリのトーク、音声通話・ビデオ電話の使用でもデータ通信容量の消費されません。

また、データ通信容量を使い切った場合でも(通信速度制限がかかっても)LINEアプリの通信速度は落ちません。

普段からLINEを使っている人なら魅力的なサービスとなるでしょう。

スクロールできます
LINEMOLINEギガフリー(LINEアプリの利用でもデータ消費がゼロ)…無料

そのほか、その会社独自のサービスを提供している場合もあります。

例えば、ワイモバイルは契約することで、「LYPプレミアム」を無料で使うことができます。

また、通話は有料オプションに加入することで、無料通話が●●分つく、あるいは、電話かけ放題になるなどがあります。

以下のようにLINEMOだけでなく、他社もかけ放題のオプションがあります。

スクロールできます
LINEMO・通話準定額(5分以内の国内通話が無料):550円
・通話定額(国内通話が無料):1,650円
ワイモバイル・国内通話10分定額(10分以内の国内通話がかけ放題):880円
・24時間定額(国内通話が無料):1,980円
UQモバイル・最大60分/月の国内通話が可能:550円
・国内通話10分定額(10分以内の国内通話がかけ放題):880円
・24時間定額(国内通話が無料):1,980円
mineo(マイネオ)・国内通話10分定額(10分以内の国内通話がかけ放題):550円
・24時間定額(国内通話が無料):1,210円

データ通信容量に関しては、有料オプションに加入することで、特定のアプリを使用する際にはデータ通信容量を消費しないというものがあります。

mineo(マイネオ)パケット放題plus(データ容量が使い放題 通信速度は1.5Mpbsに制限)…385円

また、mineoでは、友人同士でデータ容量をあげたり、受け取ったりできます。

3 通信回線

通信品質の良し悪しによって「スマホのインターネットが快適に見えるか」ということがダイレクトに影響します。

また、普段は、インターネットでサイトを見ることができるけど、特定の時間だけ、通信が不安定になるケースもあります。

格安SIMは、ドコモ、au、ソフトバンクのどこかの回線を利用しているため、どの回線を使用するのかを確認するとよいでしょう。

なお楽天モバイルは楽天モバイル独自の通信網を使用しています。

格安SIMは電波がつながらない?

格安SIM会社が使用している回線は、大手携帯電話会社と同じです。
その格安SIM会社がNTTドコモから回線を借りているならNTTドコモの対応エリアと同じです。
そのため、格安SIMだからといっても電波がつながらない、通信エリアが狭くなることはありません。
ほとんどの人は「大手携帯電話を使っていたときと同じぐらい電波がつながる」と感じているようです

なお、高速通信5Gについては、対応状況が各社それぞれで異なります。

例えば、ahamoや、LINEMO、ワイモバイル、UQモバイルは5Gに対応しており、順次対応エリアを拡大しています。

4 対応しているスマホ端末

格安スマホを利用する際には、その会社が対応しているスマホ端末を用意する必要があります。

例えば、以前から大手携帯電話会社ではiPhoneを使っていて、格安スマホにする際には、今まで使っていたiPhoneをそのまま使いたいということであれば、特に携帯端末を用意する必要はありません。

しかし、新たに格安スマホの端末を買うのであれば、基本的にはその格安スマホ会社に対応している端末を用意する必要があります。

「とにかく安ければいい」「手のひらで使いやすい画面サイズがいい」「バッテリーの持ちがいいのがよい」「カメラの性能が優れているものがいい」など様々だと思いますが、そういった要望をあらかじめまとめておくことで、自分自身にぴったりな端末を見つけることができるでしょう。

5 キャンペーン

各社でさまざまなキャンペーンをおこなっていますので、こまめに確認するとよいでしょう。

突然終了するキャンペーンもある

キャンペーンは、いつも実施していると思っている方もいるかもしれませんが、なかには突然終了することもあります。
利用したいキャンペーンがあれば、すぐに申し込みをすることをおすすめします。

格安スマホ・SIMのメリット

格安スマホのメリット

携帯電話と比べて格安SIMは何が良いのでしょうか?なぜそんなに人気があるのか、そのメリットを解説します。

安い料金プラン

格安SIMの最大のメリットはやはり料金が安いということです。

一般的に、NTTドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話を利用している人の多くの人は、1ヶ月あたり5,000~9,000円を支払っていることが多いでしょう。

しかし格安SIMを利用すると、1,000~3,000円ほどになる可能性があり、安いプランを選べば、1,000円を下回る料金で利用することも可能です。

格安SIMはなぜ安い?

ここで、格安スマホが安い理由について解説します。それは主に以下の理由があるからです。

格安SIMの料金が安い主な理由
  • 自社の通信設備・アンテナは持たず、携帯電話会社から通信回線網をレンタルしている
  • 自社の店舗が少ない、あるいは全く店舗を構えず、主にインターネットを中心に申し込みを受け付ける。それによって人件費や店舗にかかる費用を節約できる
  • 多くの場合、かけ放題などの通話オプションは無料にせず、使用したい人だけ有料で追加できるようにしている

携帯電話各社は自社のアンテナを全国に設置しています。一般のビルの屋上や、山頂などの所有者にお金を払って設置しています。そのため、設置工事や維持費、それに関わる人件費にかなりの金額がかかっています。

また、格安SIMの会社は、店舗についても、たくさん持たずかなり限定的なため、その分の店舗設備費、賃料、人件費などのコストを抑えることができ、申し込みは自社のウェブサイトが中心です。

また、オプションについては、必要な人が有料で追加できるようにしているケースが多くなっています。

例えば、多くの格安スマホでは、通話のかけ放題は、プランの中に含まれておらず、有料オプションになっています。

スマホ端末選択の自由度

大手キャリアの場合、契約と一緒に端末も購入することが一般的ですが、格安SIMでは、格安SIM会社でセット購入するか、ご自身で一般の店舗やAmazon、楽天市場などでのECサイトで購入したSIMフリーの端末を利用できます。

つまり、自分の好きな端末を自由に選ぶことができます。

例えば、最新のiPhoneが欲しいけど、大手キャリアの料金プランが高すぎると感じている人は、SIMフリーのiPhoneを購入し、格安SIMで通信サービスを利用することで、月々のコストを抑えられます。

スマホ1台に電話番号が2つ持てる

最近のスマートフォンにはデュアルSIMの機能を持つものが多く、格安SIMを利用することで、1つの端末で2つの電話番号やネット利用できます。

例えば、仕事用とプライベート用の電話番号を1つのスマートフォンで管理したい場合や、海外旅行時に現地のSIMと自国のSIMを同時に使いたい場合などに便利です。

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格安スマホ・SIMのデメリット

さて、格安スマホには安いというメリットがあると解説してきました。

しかし、格安スマホにはデメリットがあることもお伝えします。

よく理解せずに格安SIM、格安スマホを利用した人が、思っていたサービスと違って「格安スマホはやめとけ」と周囲の人に間違って伝えているケースがありますので、ぜひ事前によく確認してください。

通話料金が割高

格安スマホの料金プランでは無料通話分がついていることが珍しくありません。

よくあるのが60分は無料であったり、毎回5分間は無料であったりします。

しかしながら、その無料分を超えたあとは、通話料金が発生します。

一般的には、30秒ごとに20円、1分ごとに40円、10分ごとに400円の課金となります。これは、多くの人にとって、かなりの負担になることでしょう。

無料通話分以外で1ヶ月3時間話したとしたら、それだけで7,200円にもなり、逆に大手の携帯電話の料金と同じ、あるいはそれよりも高くなってしまう可能性があります。

通話料金が割高であることが多いため、普段から電話をよく使う人がその点を知らずに利用していた場合、通話料金が高額になることがあるためです。

家族や友達との通話はLINEの無料の音声通話がおすすめ

もしも、相手がLINEアプリを使っているのなら、LINEの無料音声通話がおすすめです。

これを利用すれば、無料で通話できるからです。

LINEのアプリ上の通話ですので、電話番号を使用しません。LINEアプリで「友達になっている」状態なら、通話できます。

実際に「通話料金がかかるのは、お店や病院への連絡の際に使うぐらい」という人であれば、通話料金はかなり節約できるでしょう。

通信速度が遅い場合がある

通信速度でいうと、やはり通信速度が遅かったり、不安定になることが実際に起こりえます。

それはやはり大手携帯電話の通信網をレンタルしている分、十分な通信を確保できないことが原因として考えられます。

例えば、普段は問題なく使えても、多くのユーザーの利用が集中するお昼時間帯(12時台)や帰宅の時間帯や自宅で使用される時間帯の18~22時は遅くなったり、つながりにくいことがあるようです。

もちろん、これは格安スマホ各社の提供状況やユーザーが使用している場所・位置によっても大きく異なります。

こういった場合には、利用を控えるか、別の通信手段であるWi-Fiの環境下で利用する必要があります。

サービスが簡素化されている

格安スマホの会社は様々なところでコストを抑えて、低料金でのサービス提供を実現しています。

そのため、大手の携帯電話会社でおこなっていることが、格安スマホの会社では行っていないことも多々あります。

店舗が少ない、または店舗がない

大手の携帯電話では、それぞれ店舗を構えており、そこで契約の申し込みや変更、あるいは携帯電話本体の操作についてのその店舗のスタッフからサポートを受けることができます。

しかしながら、格安スマホでは、その店舗がそもそも少なかったり、場合によってはインターネットの自社サイトだけで運営しており、店舗を構えていないこともあります。

キャリアメールが使えなくなる

キャリアメールとは、NTTドコモ、au、ソフトバンクが契約者に対して、無料で提供している独自のメールアドレスです。

具体的には@docomo.ne.jp(ドコモ)、@ezweb.ne.jp(au)、@softbank.ne.jp(ソフトバンク)といったものです。これらは各社のサービスですので、格安スマホでは、使用できません。

ただし、別途、ドコモやauが提供している「メールアドレス持ち運びサービス」月額330円(税込)、ソフトバンクは年額3,300円を利用すれば、継続して使えます。

そのほかの選択肢としては、メールアドレスに関してはGoogleやヤフーなどが無料でメールアドレスを提供していますので、それを使うことも検討してください。

キャリア決済が使えない(一部を除く)

別のスマホの会社になってしまえば、当然ながらキャリア決済を利用することができなくなります。キャリア決済では、商品の代金やサービスの代金を携帯電話の料金と一緒に支払うことができるものですが、そういったことができなくなります。

ただし、一部の格安スマホでは、キャリア決済、またはそれと同等のサービスを利用できます。

キャリア決済ができる格安スマホ

  • 楽天モバイル…楽天モバイル決済
  • UQモバイル…「auかんたん決済」が利用可能
  • ワイモバイル…「ワイモバイルまとめて支払い」が利用可能
    (名称の違いのみでほぼ「ソフトバンクまとめて支払い」と同じサービス)
  • LINEMO…「ソフトバンクまとめて支払い」が利用可能
  • mineo…「mineo決済」が利用可能

上記のとおりで、同じNTTグループであってもOCNモバイルONEでは「d払い」ができませんので、注意してください。

ただし、今までキャリア決済を使っていない人には特段、気にする必要はないでしょう。

格安SIMはどんな人におすすめ?

格安SIMは、月額の通話料を安くしたい人にはおすすめです。
一方で格安SIMをおすすめしない人は、電話をよく使う人、仕事で電話番号を使って通話する人、店舗窓口でサポートを受けたい人でしょう。

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格安SIMの契約前に確認すべきこと

格安スマホを新規で新しい電話番号を設定するのであれば、それほど難しいことはないのですが、「今まで使ってきた番号を使いたい」、「今まで使ってきたiPhoneやスマホ本体を引き続き使いたい」という場合には注意しなければいけないことがあります。

注意

  • 現在使用している携帯電話会社では、解約手数料が掛かる可能性があります。
  • 同じ携帯電話番号を使用するには、携帯電話番号ポータビリティといって、所定の手続きをする必要があります。
  • 今まで使っている携帯が、新しく契約する格安スマホで使えるかどうかを確認する。場合によってはSIMロック解除する手続きが必要になることがあります。

いろいろな条件やルールがありますので、不明点は事前にお客様センター等に確認してみるとよいでしょう。

本当に使える格安スマホランキングのまとめ

本当に使える格安スマホランキングとあわせて、おすすめの格安の会社や端末機種、格安スマホについて解説してきました。

結論としては、LINEMOが最もバランスの良い選択と言えます。料金、通信速度、サービス内容で高評価を得ており、コストパフォーマンスに優れています。

あなたにピッタリの格安スマホを見つけたら、今すぐ申し込んでみましょう!

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