ソフトバンクの通信回線を利用!ワイモバイルのメリット、デメリットって何

ワイモバイル

ワイモバイルのメリット、デメリットを解説!悪い点はどこ?ワイモバイルとの比較も紹介

格安SIMを探している多くの方が気になるのが、ワイモバイル。

ワイモバイルは、他の格安SIMと比べてどんなメリットがあるのかまとめて知りたいのではないでしょうか。

ワイモバイルは安定した通信や魅力的な料金プランがあります。そしてそれ以外にも、ワイモバイルには、あまり知られていませんが、雑誌110誌以上が見放題になったり、プロ野球やバスケットボールの試合がライブで見られる特典があります。

そこでこの記事では、ワイモバイルの特徴やメリット、デメリットについて詳しく解説していきます。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルというのは、ソフトバンクグループのサブブランドという位置づけです。

格安SIMの多くは、大手キャリアの回線を借り上げることで料金を抑えるというシステムを取っていますが、ワイモバイルは自社回線を利用したまま料金を下げているため、「高品質でさらに低価格」を求めている方には最適なサービスと言えるます。

名称ワイモバイル
料金プラン(税込)・シンプルS 3GB :2,178円
・シンプルM 15GB:3,278円
・シンプルL 25GB :4,158円
初期費用(事務手数料)0円(※)
SIMカード発行手数料0円
解約手数料0円
最低利用期間無し
MNP転出手数料0円
利用通信回線ソフトバンク回線

(※)オンラインストアで手続きをする場合は事務手数料が0円。店舗での契約は3,300円(税込)かかります。

なお、家族で入ると2回線目以降、各料金プランから1,188円が割引されますので、1回線目の料金はそのままですが、2回線目以降はシンプルSが990円、シンプルMは2,090円、シンプルLは2,970円になります。

現在、キャンペーン中で、増量オプション(通常は月額550円(税込))に加入した場合、1年間無料でシンプルSの3GB→5GB、シンプルMの15GB→20GB、シンプルLの25GB→30GBになります。

また、5G通信にも対応しており、高速通信と安定した通信が期待できます。

追加の通話オプションとして、1,870円で国内通話が24時間かけ放題になります。

ワイモバイルを契約した人の中には、電話かけ放題のサービスがあるからという人もいるようです。

>>ワイモバイルの公式サイトはこちら

ワイモバイルのメリット

また、Yahoo!プレミアム(月額508円)が無料で利用できるところが、他の格安SIMとは違う点になります。

Yahoo!プレミアムの特典を利用すれば、PayPayのポイント(最大5%還元)が効率よく貯まったり、Yahoo!ショッピング、PayPayモール、ZOZOTOWNなどでもお得にポイントが貯まります。

そのあたりを詳しく解説していきます。

通信が安定している

ワイモバイルはソフトバンクグループの会社であるため、通信回線もソフトバンクです。

そのため、ソフトバンクと同様の通信の安定性が期待できます。

ポイント

ワイモバイルはプラチナバンド(800MHz)という、電波がつながりやすい通信回線を使用しています。

一方で、安い料金プランで知られている、楽天モバイルでは、このプラチナバンドを使用しておらず、電波が届きにくいと言われています。

仕事のなどの大事な電話が多い人なら、この点は見逃せません。

電話かけ放題プランがある

ワイモバイルには、通話オプションとして、かけ放題プランもあります。ほかの会社によくある専用アプリの使用がいらないので、使い勝手の良い電話かけ放題と言えます。

だれとでも定額国内通話10分かけ放題
(10分超過分は通話料1分44円(30秒/22円))
月額 770円(税込)
スーパーだれとでも定額24時間国内通話かけ放題月額 1,870円(税込)

ポイント

なお、他社では、24時間かけ放題がUQモバイルは、1,870円と同じ。楽天モバイルは専用アプリを使えば無料。

余ったデータを翌月に繰り越せる

ワイモバイルは、余ったデータを翌月に繰り越すことができます。

例えば、シンプルMプランの場合、データ容量が15GBですが、当月10GBしか使わなかった際には、翌月に残りの5GB分が繰り越されますので、合計20GB使えます。

割引サービスがある

ワイモバイルで大幅な割引サービスといえば、「家族割引サービス」と「おうち割」です。

家族割引サービスでは、2回線目以降が1,188円が割引されます。

また、おうち割で1,188円の割引が適用されます。

ただし、家族割引サービスとおうち 光セットを併用することができませんので、どちらかを1つを選ぶことになります。

ポイント

これから、家族みんなで格安SIMにしようと考えているなら、家族割引サービスがおすすめ。

すでに自宅でインターネットの回線の「SoftBank 光」や工事がいらないインターネット回線「SoftBank Air」を契約しているなら「おうち割 光セット」が良いでしょう。

家族割引サービスが適用されるといくらお得になる?

格安SIMの中には、家族割サービスがそもそもないことも多いですが、ワイモバイルならあります。

家族割引サービスに加入すれば、1回線目の料金はそのままですが、2回線目以降の料金が1,188円が割引されます。つまり、2回線目以降は、シンプルSが990円、シンプルMは2,090円、シンプルLは2,970円になります。

例えば、4人家族全員がワイモバイルに移行した場合、毎月3,564円(1,188円X3人)の割引を受けられることになり、年換算すると42,768円(3,564円x12か月)の割引を受けられます。

なお、9回線まで契約できます。

ワイモバイルの家族割サービスは適用範囲が広いのが大きな魅力

あまり知られていない魅力として、ワイモバイルの家族割サービスはかなり範囲が広いです。

同居している親族だけでなく、

  • 親戚
  • 同居中の恋人、パートナー、カップル、アベック

でも対象になります。同居中の恋人やパートナーでも対象となる点も注目したいところです。

家族 (同居)適用可能
家族 (離れて暮らす)適用可能
親戚 (離れて暮らす)適用可能
パートナー、カップル、アベック (同居)適用可能
恋人 (同居)適用可能
恋人 (離れて暮らす)不可

なお、手続きには、家族、または、同住所であることを確認するための書類(運転免許証、戸籍謄本など)の提出が必要になります。

また、1回線目と2回線目以降の支払いはそれぞれで別々にできます。

おうち割 光セット

インターネット回線の「SoftBank 光」工事がいらないインターネット回線「SoftBank Air」を利用している場合、ワイモバイルの料金から1,188円が割引され、最大10回線まで契約できます。

つまり、シンプルSが990円、シンプルMは2,090円、シンプルLは2,970円になります。

家族割サービスの場合、割引の適用は2回線目以降でしたが、おうち割 光セットは1回線目から適用されます。

つまり、家族割サービスとおうち割 光セットを比べたとき、おうち割 光セットを選んだ方がお得です。

先ほどお伝えしたとおり、家族割サービスとの併用はできません。

口座振替やデビットカード支払いにも対応

ワイモバイルは、支払い方法の豊富さも魅力。

クレジットカードはもちろん、口座振替、デビットカードでも支払え、PayPayでも支払うことができます。

Yahoo!プレミアムが無料で利用できる

Yahoo!プレミアム for Y!mobileにはたくさんの特典があります。

通常Yahoo!プレミアムは508円の有料サービスですが、これを無料で利用できます。

その中でも特におすすめの特典を紹介します。

Yahoo!プレミアム会員限定PayPayクーポン毎月最大5%相当もどってくる
ZOZOTOWN PayPayモール店特典10%相当もどってくる
PayPayモール、Yahoo!ショッピング特典ポイント還元率 +2%
LOHACO(ロハコ) 特典ポイント還元率 +2%
ヤフオク!出品時の落札手利用料割引通常10%→8.8%
ブック放題雑誌110誌以上読み放題
ベースボールLIVEパリーグの試合が見放題
バスケットLIVEBリーグ全試合が見放題

ポイント

Yahoo!プレミアムは、普段から、PayPay、Yahoo!ショッピングやZOZOTOWNで買い物をしている人には大きなメリットとなりそうです。

また、ブック放題では、週刊誌、ファッション誌、IT・経済雑誌など幅広く見ることができます。

バスケットボールのBリーグの全試合が見える「バスケットLIVEを解説した記事」もあわせてご覧ください。

無料でメールサービスが利用できる

ワイモバイルには無料でワイモバイルのメールサービスを利用できます。

ワイモバイルメールサービス@yahoo.ne.jp

ポイント

無料で誰でも作れるヤフーメールは「@yahoo.co.jp」です。

つまり、neがワイモバイルで、coがヤフーメールです。使い勝手に大きな差はないでしょう。

ワイモバイルの店舗の窓口で対面サポートが受けられる

格安SIMを提供している会社の中には、実店舗を持っていない場合多いなか、ワイモバイルは多くの店舗を4,000店以上を構えています。

ネットに強い方や、ネットを当たり前のように活用している若者世代であれば問題ないかもしれませんが、機械が苦手な方には安心して契約できるでしょう。

ポイント

予約なしでワイモバイルの店舗に行くと、1時間以上待つことも。事前に「来店予約」することおすすめします。

60歳割引がある

ワイモバイルには、国内通話24時間話し放題の「スーパーだれとでも定額」1,870円ありますが、60歳以上の方が利用すると、1,100円がずっと割引され、770円(税込)になります。

通話はLINE通話を利用している人も多いでしょう。しかし、シニアの方にとって、LINE通話が使い勝手が悪いという方もいるでしょう。

そのため、通常の電話が話し放題になる「スーパーだれとでも定額」が770円(税込)になるのは、大きな魅力でしょう。

ポイント

シニアの方にとって、スマホの扱いに慣れていない場合もあります。

そういった意味では、ワイモバイルの店舗でサポートが受けられることもあわせ考えると、60歳以上のシニアの方にこそワイモバイルがおすすめと言えます。

キャンペーンが豊富にある

現在のキャンペーンは以下の通りです。

■ SIMトク!キャンペーン 最大10,000PayPayポイントプレゼント
・他社からの乗り換えで、シンプルM(15GB 3,278円) もしくは、シンプルL(25GB 4,158円)に契約で10,000PayPayポイントプレゼント
・他社からの乗り換えで、シンプルS(3GB 2,178円)に契約で3,000PayPayポイントプレゼント
・新規でシンプルM(15GB 3,278円) もしくは、シンプルL(25GB 4,158円)に契約で6,000PayPayポイントプレゼント
【条件】
・ソフトバンク、LINEMOからの乗り換えは対象外
【開催期間】:2022年7月1日~終了日未定

下取りプログラム 下取り金額相当のPayPayポイントプレゼント
・iPhone 6:最大3,600円相当
・iPhone 7:最大9,600円相当
・iPhone 8:最大8,400円相当
・iPhone X:最大15,600円相当
・iPhone 11:最大30,000円相当
・iPhone 12:最大44,400円相当
(※)その他のiPhoneの機種、Android端末は公式サイトでご確認ください。
【適用条件】
下取り特典金額相当分のPayPayポイントを、PayPayアカウントに付与します。
【開催期間】:2016年11月1日(火)~終了日未定

LINE MUSIC 6ヵ月間無料キャンペーン
・音楽サブスク「LINE MUSIC (ラインミュージック)」約8,500万曲が聴き放題
・対象のLINEスタンプが使い放題
【適用条件】
・ワイモバイルを契約し、LINE MUSICに登録加入
・LINE MUSICの支払い方法を「ワイモバイルまとめて支払い」にすることで適用
【開催期間】:2021年11月17日~終了日未定

ワイモバイルのデメリット

では次に、ワイモバイルを利用するデメリットや悪い点について、詳しく見ていきましょう。

家族割サービスやおうち割 光セットを適用しないと、3GBでは他社と比べて高い

先ほど、お伝えしたとおり、家族割サービスやおうち割 光セットを適用させると、対象の料金から1,188円が割引されます。

しかし、その割引がないと、他の格安SIMと比べて少し高めになっています。

下記は各社の3GB、あるいは3GBに近い料金プランです(ahamoは最安の料金プランを記載)。

格安SIM会社データ容量料金
ワイモバイル3GB2,178円
LINEMO3GB990円
UQモバイル3GB1,628円
楽天モバイル3GBまで
3GB~20GB
1,078円
2,178円
ahamo20GB2,970円
OCNモバイルONE3GB990円
BIGLOBEモバイル3GB1,320円
IIJmio4GB990円
mineo5GB1,518円
イオンモバイル3GB1,078円

オンライン申し込みの場合は設定を自分で行う必要がある

ワイモバイルをオンラインで申し込んだ場合は、スマホの設定を自分で行わなければなりません。

APN設定や初期設定なども全て自分で行う必要が出てくるため、初めての方は少し戸惑ってしまうかもしれません。

ただ、ネットで検索をすると、設定方法に関するページが多数ヒットしますし、中には画像付きで分かりやすく解説してくれているページなどもありますので、そこまで不安に感じる必要はないでしょう。

データ超過後の速度が遅い

容量を使い切ってしまった場合は、速度が大幅に制限されます。

ワイモバイルの場合は、次のとおりです。

料金プランデータ容量超過後の通信速度
シンプルS 3GB :2,178円最大300kbps
シンプルM 15GB:3,278円最大1Mkbs
シンプルL 25GB :4,158円最大1Mkbs

注意

300kbpsだと、メール、チャットは十分にできますが、Webサイトの検索、閲覧の表示にやや時間がかかります。動画を見ることはきびしいでしょう。

1Mkbsだと、メール、チャット、Webサイトの検索、閲覧の表示はできます。また、動画を見ることはできますが、低画質となります。

なお、高速通信を続けたい場合は、500MBを500円で購入しなければなりませんので、計画的に利用することが大切です。

低速モード、節約モードは無い

格安SIMサービスを提供している会社の中には、低速になる代わりにデータカウントがされない「節約モード」「低速モード」を搭載していることもあります。

ただ、ワイモバイルにはこのような節約モードがありませんので、データ上限をしっかりと確認し、計画的に利用していかなければなりません。

ただ、節約モードを利用すると、極端に速度が遅くなるケースもあり、

「節約モードは搭載されているが、一切使っていない」という方も多いです。

>>ワイモバイルの公式サイトはこちら

ソフトバンクとLINEMOとの違いは?

ここまで、ワイモバイルのサービスについて紹介してきましたが、同じソフトバンクグループとどう違うのか、気になることでしょう。

そこで、それぞれのサービスを下記の通りに比較してみましたので、ご覧ください。

ソフトバンクワイモバイルLINEMO
おすすめユーザーデータを無制限に使いたい人料金も使用データ容量もバランスよく!とにかく安い料金にしたい
最安プラン
(データ容量)
(税込)
ミニフィット
(1GB)
3,278円
シンプルS
(3GB)
2,178円
ミニプラン
(3GB)
990円
大容量プラン
(データ容量)
(税込)
メリハリ無制限
(使い放題)
7,238円
シンプルL
(25GB)
4,158円
スマホプラン
(20GB)
2,728円
ソフトバンクワイモバイルLINEMO
通話料22円/30秒22円/30秒22円/30秒
24時間話し放題(※)1,980円1,870円1,650円
留守番電話あり有料オプションなし
Yahoo!プレミアム無料無料なし
家族割ありありなし
店舗サポートありありなし
端末セット購入あり
(最新iPhone有)
あり
(最新iPhone無)
なし

(※)国内通話に限ります

  • ソフトバンク…大容量でデータを無制限に使いたいのならおすすめ
  • ワイモバイル…ソフトバンクより料金が安く、通信データ容量も25GBプランまである
  • LINEMO…とにかく料金を安くしたい人。LINE通話が多い人におすすめ

このように、ワイモバイルはバランスのとれたちょうどよいサービスを提供しているということになるでしょう。

ソフトバンクユーザーがワイモバイルに乗り換えを検討している場合は「ソフトバンクユーザーがワイモバイルに乗り換えたらいくら得?」もご覧ください。

なお、LINEMOのサービス内容は「LINEMOのメリットやデメリットを紹介」でも解説しています。

ワイモバイルが向いている方の特徴

ワイモバイルは、

  • 家族みんな、夫婦で乗り換えを検討している方
  • 自宅でインターネット回線の「SoftBank 光」、あるいは「SoftBank Air」を利用している方
  • Yahoo!ショッピングやPayPayモール、ZOZOTOWNで定期的に買い物をする方
  • 60歳以上の方で、かけ放題オプションの割引や店舗サポートを受けたい方

におすすめです。

ワイモバイルの公式サイトでも気軽に契約を行えますし、公式サイト限定のキャンペーンを開催していることも多いため、よりお得に乗り換えたいと考えている方は、公式サイトをチェックしてみてください。

>>ワイモバイルの公式サイトはこちら

ワイモバイルのメリット、デメリットのまとめ

ワイモバイルは、ソフトバンクの回線を使っている準キャリアです。

格安SIMやMVNOと言われることもありますが、厳密に言うと間違っています。

ソフトバンクの回線を使用しているため、安定した通信品質を保つことができ、尚且つ料金も本家と比べると下げられます。

他にも、割引や還元率アップなどの恩恵を受けられますので、スマホ料金が高いと悩んでいる方は、ぜひ乗り換えを検討してみてください。

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