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音楽用スマホならaptX adaptive対応がおすすめ!iPhoneで聴く方法も紹介

音楽用スマホならaptX adaptive対応がおすすめ!iPhoneで聴く方法も紹介

最近は、定額制で音楽聴き放題のストリーミングサービスが急増し、スマホから音楽を楽しむ機会が増えました。

より快適に音楽を楽しむには、Bluetoothに対応したイヤホンがおすすめです。

Bluetoothと一口で言っても、高音質・低遅延を実現するために、様々なコーデック(音声を無線で伝送する際の方式)があります。SBCが最も一般的ですが、優れた音質を聴ける「aptX Adaptive(アプトエックス アダプティブ)」と「LDAC(エルダック)」も人気があります。

この記事では、高音質の音楽を聴くためのポイントを紹介します。

また、iPhoneではaptX Adaptiveが基本的には非対応ですが、別売りのアダプタをつけることで聴けるため、その内容を紹介します。

なお、今すぐaptX adaptive対応スマホをチェックしたい方は、「高音質を実現できるaptX AdaptiveやLDACの対応スマホ端末」をご覧ください。

ハイレゾを実際に聴いてみた感想は?

ハイレゾで音楽を聴くとどう感じるのでしょうか?一般的な評判を調査してみたところ、以下のような声がありました。

  • まるでコンサート会場で音楽を聴いているような印象を受けた。
  • 音楽のより奥深さが味わえるようになった。
  • 音がカラフルで立体的。もっと音楽を聴いていたい気持ちになる。

最高の音楽を聴くための3つのポイント

ハイレゾ音源をBluetoothで聴くために必要なもの3つ

高音質の音楽を聴くには、以下を用意します。

  1. ハイレゾ対応の音楽配信サービス
  2. スマホ端末
  3. イヤホン

次の章で順番に解説します。

1 ハイレゾ対応の音楽配信サービス

現在はハイレゾ対応の音楽サービスがいくつかあります。

  • Amazon music HD…ハイレゾ対応曲:700万曲、料金:月額980円
  • Apple Music…ハイレゾ対応曲:100万曲、料金:月額980円

まず、配信する音楽が高音質でなければなりません。そのためにハイレゾ対応の音楽が必要になります。

音にこだわるなら高音質なハイレゾ。その特長とは?

出典元:一般社団法人日本オーディオ協会

音質にこだわったスマホを選ぶなら、ハイレゾ(ハイレゾリューション)対応のスマホが良いでしょう。

ハイレゾとは「高解像度」という意味で、音の情報量がCDに比べて約3〜6.5倍あるため、細かく綺麗な音を表現できます。

ハイレゾは、データ量が多いため、細かな部分も表現できます。一方で、CDの音源のようにデータ量が少ないと、荒い表現になります。

音の情報量

具体的にいうと、音の情報量は「サンプリング周波数(kHz)」と「量子化ビット数(bit)」で表されます。

サンプリング周波数(kHz)大きいほどより高い音域まで再現ができる
量子化ビット数大きいほど細かい音まで再現できる

CD音源の情報量はサンプリング周波数(kHz)が44.1 kHz 量子化ビット数が16bitであり、ハイレゾ音源の情報量は「96kHz/24bit」もしくは「192kHz/24bit」が主流です。

ハイレゾ音源の「192kHz/24bit」の場合は、CDに比べて約6.5倍広い音域で細かい音の再現ができ、より原音に近い臨場感や高いクオリティーで音楽を楽しめます。

サンプリング周波数(kHz)量子化ビット数(bit)
CD44.1 kHz16bit
ハイレゾ96kHz
192kHz
24bit
24bit

2 スマホ端末

ハイレゾ対応の音源を準備した後は、次にスマホがそれに対応しているかどうかを確認します。

Bluetoothのコーデックとは?

コーデックとは、Bluetooth接続で音声をワイヤレスに伝送する際に使用される特殊な変換方式です。スマホ端末からイヤホンへ音声の情報を途中で失うことなく送信します。そして、音声をより小さなデジタルファイルに圧縮することで機能します。

言い換えれば、長いメッセージを受け取り、それを縮小して、ワイヤレス接続で送信するのです。オーディオが目的地に到着すると、コーデックはオーディオを元の形に展開します。この方式により、情報を失うことなく、Bluetoothで音声をワイヤレスで送信することができるのです。

適切な形式のコーデックが使用されていないと、その音質を聴けません。

ハイレゾ音源を伝送できるBluetoothコーデック

各コーデックの比較

SBCは、ワイヤレスイヤホンを含むほとんどのBluetooth製品に対応しています。

AACは、SBCより高音質・低遅延を実現しているのが特徴。主にiPhoneやiPadなどのApple製品で採用されています。

その後は、aptX、aptX HD、aptX Adaptiveの順番に高音質になってきます。

Bluetoothのコーデックの音質
音質コーデック名
最高音質aptX Adaptive、LDAC
aptX HD
高音質aptX
AAC
標準SBC

低遅延のメリットとは?

低遅延の最も大きなメリットは、接続された機器間の待ち時間を短縮できることです。

つまり、Bluetoothで音楽を聴くとき、遅延が少ないと音と動画が合って、とても楽しい音楽体験ができます。

低遅延になることで、応答速度が大幅に改善されるため、リアルタイムに反応します。

例えば、ゲームなら、ボタンを押したら、すぐに相手側に信号が送信されるため、スムーズにゲームができます。一方で大きな遅延が起きると、ゲームではボタンの操作が伝送される時間や画面に表示されるまでの時間が長くなるため、不利になります。

音楽だけなら、遅延の影響はそれほど大きくないかもしれませんが、映像と音が組み合わさった動画を視聴する際は低遅延の方がスムーズに楽しめます。

高音質を実現できるaptX Adaptive

音声データの圧縮方式であるコーデックが「aptX Adaptive」や「LDAC」に対応したスマホをおすすめします。

ロゴ
名称
(よみかた)
aptX Adaptive
(アプトエックス アダプティブ)
開発元Qualcomm クアルコム(アメリカ)

aptX Adaptiveを開発したクアルコムとは?

クアルコムは、電気通信機器およびサービスの設計・製造を行うアメリカ(本社はカリフォルニア州サンディエゴ)の大手半導体メーカーで、スマートフォン向けのチップであるSnapdragon(スナップドラゴン)の開発元として知られています。クアルコムはファブレス企業であり、自社で製造設備、工場を持たず、サムスンやTSMCなどに製品製造を委託しています。

社名は、「Quality(品質)」と「Communications(通信)」の組み合わせに由来。

1985年に設立されたクアルコムは、モバイルだけでなく、自動車、IoT、PC市場向けの商品を開発、販売しています。過去には、携帯電話端末と通信機器の両方を生産していましたが、その後、携帯電話端末事業は京セラに、通信機器事業はエリクソンに売却しています。

ライバル企業としては、インテル、NVIDIA(エヌビディア)が挙げられます。

あわせてチェックしたいLDAC

ロゴ
名称
(よみかた)
LDAC
(エルダック)
開発元Sony ソニー

「aptX Adaptive」や「LDAC」は、音楽データ圧縮・伝送時のデータ欠損を最小限に抑える技術で、対応しているスマホを選べば、高音質で音楽を聴くことができるでしょう。

高性能スペックのモデルを選ぶ

高音質の音楽を楽しむなら、スマホ自体も高性能である必要があります。

一般的にスマホで音楽を聴く場合、メールやWEB検索、SNSなど他のことも同時に利用することが想定されます。

スマホで複数のタスクを同時に実行すると、スマホに負荷が増え、その結果、音質が低下する可能性があります。

そうならないためにも、以下のスペックをおすすめします。

  • CPU…Snapdragon 600以上
    (基本的には数字が大きいほど高性能 現在Snapdragonが888や、8Genが最高基準)
  • RAM(メモリ)…4GB以上

しかし、高性能なスマホは高価なことが多いです。

そのため、コストを抑えるためには格安SIMの利用を検討すると良いでしょう。格安SIMは、大手キャリアと比べて月額料金が安く、データ通信量も豊富なプランが多いです。

なお、SHARPのAQUOS R6(アクオス アールシックス)なら格安SIMのIIJmioでもセット購入できます。

>>IIJmioの公式サイトはこちら

CPUとは

CPU (Central Processing Unit)はコンピューターの頭脳であり、すべてのスマホに搭載されている重要な部品で、スマホが作業を完了できるように命令を実行する役割を担っています。

わかりやすく言うと、CPUはスマホのコントロールセンターといえるでしょう。スマホがおこなうべきすべての操作を司ります。

RAM(メモリ)とは

RAMとは、Random Access Memory(ランダムアクセスメモリー)の略です。さまざまな種類のデータを一時的に保存するために使用される、スマホの重要な要素です。

RAMは、情報へ迅速にアクセスすることで、スマホを効率的に動かします。いわば、作業スペースで、広いほど作業の効率が上がります。

RAMがないと、アプリを開くたびに必要なデータをメモリ全体から探さなければならないため、スマホの動作が大幅に遅くなります。

高音質を実現できるaptX AdaptiveやLDACの対応スマホ端末

aptX adaptiveに 対応しているスマホ

aptX Adaptive対応の機種は以下のとおりです。

メーカー機種
Sony・Xperia 1
・Xperia 1 II
・Xperia 1 III
・Xperia 1 IV
・Xperia 5
・Xperia 5 II
・Xperia 5 III
・Xpria Pro
SHARP・AQUOS zero2
・AQUOS R5G
・AQUOS R6
・AQUOS R7
LG・V60 ThinQ
ASUS・Zenfone6
・Zenfone7/Pro
・Zenfone8/Flip
motorola・moto g100

これらのスマホは高音質で音楽を楽しむための優れていますが、価格が高いことが多いです。

そのため、コストを抑えるためには格安SIMの利用を検討すると良いでしょう。格安SIMは、大手キャリアと比べて月額料金が安く、データ通信量も豊富なプランが多いです。

なお、以下のAQUOS R6は格安SIMのIIJmioでセット購入ができるので、おすすめです。

SHARP:AQUOS R6(アクオス アールシックス)

品名AQUOS R6(アクオス アールシックス)
メーカーSHARP
価格110,000円(IIJmio)
重量207g
OSAndroid
CPUSnapdragon 888
RAM(メモリ)12GB
Bluetooth コーデックaptX Adaptive
aptX
aptX HD
LDAC
AAC
SBC

AQUOS R6はaptX Adaptive対応しており、本体の左下には3.5mm端子を配置。有線ヘッドホンでも使えます。ハイレゾ対応のBluetoothイヤホンを接続することで、高音質でコンテンツを楽しめるハイエンドモデルです。

AQUOS R6は、100年以上の歴史を持つカメラブランド、ライカと一体となって、最先端のスマートフォンカメラを作り上げています。

AQUOSは、ピーク輝度2000nits、コントラスト比2000万:1のディスプレイを搭載し、朝日や太陽の光を的確に表現し、精緻な映像体験を提供します。

通常の撮影では、高級デジタルカメラで背景にあるものを意図的にぼかすよう表現できます。

また、これまでで最大の5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、映画やドラマの鑑賞、ゲームのプレイを一日中快適に楽しむことができるほか、インテリジェントチャージ機能でバッテリー寿命も長くなっています。

AQUOS R6を分割でセット購入する方法

実は、この機種はIIJmioという格安SIMの会社で分割払いでセット購入できます。つまり、金銭的な負担を抑えながらも、高音質の音楽を楽しめます。

人気機種で好条件での入手が可能であるため、売り切れる可能性があるので、興味がある人はお早めの注文をおすすめ。

IIJmio(アイアイジェイミオ)のロゴ
>>IIJmioの公式サイトはこちら
名称IIJmio(アイアイジェイ ミオ)
料金プラン(税込)
(一部)
・2GB:850円
・5GB:990円
・10GB:1,500円
初期費用(事務手数料)3,300円(税込)
SIMカード発行手数料433.4円(税込)(タイプD)
解約違約金0円
最低利用期間利用開始日の翌月末日まで
MNP転出手数料0円
利用通信回線ドコモ回線、au回線
キャンペーンキャンペーンを公式サイトで確認!
>>IIJmioの公式サイトはこちら

SHARP:AQUOS R7(アクオス アールセブン)

品名AQUOS R7(アクオス アールセブン)
メーカーSHARP
価格198,000円(NTTドコモ)
重量208g
OSAndroid
CPUSnapdragon 8 Gen 1
RAM(メモリ)12GB
Bluetooth コーデックaptX Adaptive
aptX
aptX HD
LDAC
AAC
SBC

SHARPのスマホは、音質の高さにこだわった「AQUOSシリーズ」を展開しています。

例えば、2022年発売の「AQUOS R7(アクオス アールセブン)」は、端末価格が198,000円(NTTドコモ)です。

  • Snapdragon Sound 対応

     高音質ワイヤレス伝送や超低遅延で高クオリティな音質を実現

  • コーデックにaptX Adaptive対応

aptX losslessとは、aptX Adaptiveのコーデックに「ロスレス(可逆圧縮と呼ばれるデータ圧縮方式)機能」を追加したもの。

CD品質の音源を再生する場合、ロスレスで音楽データを圧縮することで、クオリティの劣化なしで原音により近い音質で聴くことができます。もちろんハイレゾ音源はハイレゾモードで再生することもできます。

  • Dolby Atmos 搭載

立体音響技術で立体的なサウンドが体験できます。

  • ステレオスピーカー 搭載

大きいスピーカーで広い音域幅を再現。また、左右のスピーカーの配置にこだわり、音の混在を防いでいるため、クリアで迫力のある音質が楽しめます。

SONY:Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)

品名Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)
メーカーSony
価格190,872円(NTTドコモ)
重量187g
OSAndroid
CPUSnapdragon 8 Gen 1
RAM(メモリ)12GB
Bluetooth コーデックLDAC
aptX
aptX HD
SBC

SONYのスマホは、特に音質にこだわった「Xperiaシリーズ」を展開しています。

2022年発売の「Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー)」は、端末価格が190,872円(NTTドコモ)です。

LDACのコーデックに対応です。

  • 360 Reality Audio 搭載

SONY独自の360立体音響技術で、目の前にアーティストがいるような臨場感を体感できる(イヤホン・ヘッドホンのみ対応)

  • 360 Upmix 搭載

ストリーミングサービスなどの音源をより立体的な音質に変換できます。

(イヤホン・ヘッドホンのみ対応)

  • DSEE Ultimate 搭載

ハイレゾ音源以外の圧縮音源をSONY独自のAI技術で、よりハイレゾに近い高音質で聴くことができます。

  • 音質重視設計のオーディオジャック

    SONY独自の設計で、よりクリアな音質で深い低音領域も再現できます。

  • Dolby Atmos 搭載

立体音響技術でより立体的なサウンドが体感できます。

  • フルステージステレオスピーカー 搭載

左右に配置された新しい構造のスピーカーにより、よりクリアで迫力ある音質を体感できる

などの性能を搭載しています。

イヤホン(ヘッドホン)とスピーカーのどちらの音質も、より高音質にこだわりたい方におすすめです。

iPhoneでaptX Adaptiveは非対応

ハイレゾBluetoothコーデックに対応しているのは一部のAndroidのスマホ端末のみで、iPhoneでは非対応です。

しかしながら、別売りの変換アダプタをつけることで、ハイレゾの音楽を聴くことができます。

詳しくは、下記の記事をご覧ください。

【iPhoneで使えるaptX adaptiveトランスミッター】BT-W4レビュー

3 イヤホン

送信側と受信側の機器が同じBluetoothコーデックを搭載していないと、そのコーデックでの接続はできません。

例えば、ワイヤレスイヤホンがaptX Adaptiveに対応していても、発信元のスマートフォンが対応していなければ、aptX Adaptiveでの接続はできず、SBCなどのコーデックでの接続になります。逆の場合も、同じになります。

Victor (ビクター):「HA-FW1000T」

SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive に対応しています。

イヤホンの振動板には、「木」を採用。優れた音質と装着感を誇る完全ワイヤレスイヤホンです。

本体とケースには、ビクターの優れた技術と品質の証であるビクターロゴがあしらわれています

大口径ウッドドーム振動板は、木材特有の広い音を保持し、カーボン振動板はより大きな音楽体験を追求します。

aptX Adaptiveに対応しており、ハイレゾ音源を聞き逃さないようにします。

スパイラルドットプロは、音質と装着感の満足度を高めるために新開発されたイヤーピースも採用。

音楽制作の現場である「ビクタースタジオ」の音響のプロが認める音質です。

¥39,600(税込)

ビクター公式サイトの詳細ページはこちら

YAMAHA (ヤマハ):「TW-E3C」

SBC、AAC、aptX Adaptiveに対応しています。

TW-E3Cイヤホンは、ライブ会場にいるような臨場感を味わえるイヤホンで6色のカラーバリエーションで展開するワイヤレスイヤホンです。

ヤマハの楽器製造の経験を生かし、クリアな音質と楽器のニュアンス、正確な音質と表現力、低音の再現性を高めています。

スマートフォンとパソコンなど、2台の通信機器に接続できる「マルチポイント接続」、外の音を取り込みながら音楽と一緒に聴くことができる「アンビエントサウンド」も搭載。

専用アプ「Headphone Control」を使えば、EQ調整を調整し、自分だけのサウンドを実現します。

ヤマハ公式サイトの詳細ページはこちら

FiiO:「FIO-FW5」

SBC、AAC、aptX、aptX AdaptiveLHDC に対応しています。

FiiO FW5は、FiiOが長年のイヤホン開発により実現した、卓越した音質を誇るワイヤレスイヤホンです。

ユーザーの間で以前から好評だった、トップクラスのBluetooth受信チップを使用し、忠実で優れたリスニング体験を実現するために設計されています。

さらに、FW5では、フラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」を採用し、最大21時間(本体最大約7時間+充電ケース最大約14時間)の再生時間を実現しています。

操作性を高める4つのボタンを搭載し、誤動作を防止します。また、あらゆる環境で使用できる「IPX4」の防水性能を備えています。

FiiO公式サイトの詳細ページはこちら

まとめ

音質性能に特化したスマホを選ぶだけで、普段聴く音楽の音質が格段に上がります。

この記事を参考に、自分が実現させたい音質レベルに合ったスマホを探してみてください。

なお、AQUOS R6(アクオス アールシックス)なら格安SIMのIIJmioでセット購入することも可能です。

また、定額制で音楽聴き放題のストリーミングサービスSpotifyを利用する際のおすすめの格安SIMを紹介した記事もあわせてご覧ください。

Spotifyが格安SIMの2社ならカウントフリーで聞き放題!

>>2台目におすすめの格安SIM・スマホランキングはこちら

  • この記事を書いた人

格安スマホぴったり会議 編集長

スマホはiPhone SE2を利用。今まで、ソフトバンク、au、BIGLOBEモバイル、UQモバイル、OCNモバイルの契約、MNP乗り換えを経験。家族からのスマホに関しての質問にも細かく答えている日々を過ごす。

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