イオンモバイルの支払い方法として口座振替、デビットカードがある?
「格安スマホのイオンモバイルに乗り換えを考えているけど、支払い方法はクレジットカード以外にある?」と思っているのではないでしょうか?
結論からいうと、イオンモバイルはクレジットカードのみでのお支払いになります。
どうしても、口座振替がいいという方には、口座振替ができる格安SIM会社を紹介しますので、ご覧ください。
イオンモバイルの支払い方法
イオンモバイルの支払い方法は以下の通りです。
クレジットカード | 支払い可能 ・VISA、Mastercard、JCB |
口座振替 | 不可 |
デビットカード | 不可 |
イオンモバイル店頭払い | 不可 |
コンビニ払い | 不可 |
イオンモバイルの支払い方法はクレジットカードのみ
イオンモバイルの支払いに口座振替やデビットカードは使用できません。
イオンモバイルでの支払いはクレジットカードのみとなっています。
また、クレジットカードの中でも使用できる種類は限られています。
イオンモバイルの支払いができるクレジットカードの種類
イオンモバイルの月額基本料金の支払い方法は、クレジットカードのみの対応となっています。
対応しているクレジットカード
- VISA
- Mastercard
- JCB
上記のクレジットカードが支払いにお使いいただけます。
つまり、アメリカンエキスプレスカードやダイナースクラブカードは使用できません。
本人名義以外のクレジットカードでも支払いは可能
イオンモバイルでは契約する方とクレジットカードの名義が異なっていても、支払いに使うことができます。
例えば、1人暮らしを始めるお子さんにイオンモバイルを持たせるとします。
ただし、使用クレジットカードの名義人の本人確認が必要になります。
クレジットカード払いがおすすめ
イオンモバイルの支払いにはクレジットカードの「イオンカード」がおすすめです。
イオンカードを使用するメリット
イオンカードセレクト
年会費 | 無料 |
基本ポイント還元率 | 0.5% |
最大ポイント還元率 | ・イオン指定店舗で毎月10日 ポイント2倍 ・イオン指定店舗で毎月20日30日 5%オフ |
国際ブランド | Visa Mastercard JCB |
イオンモバイルにイオンカードを使うメリットは次の通りになります。
- 端末をwebで申し込む際、24回払いを選択することができる
- 24回払いの分割手数料がかからない
- 月々の利用料金に合わせてポイントが貯まる
イオンモバイルの端末をwebで申し込む場合、イオンカード以外でのクレジットカードだと24回払いが選択できないことはさきほど説明しましたね。
また店舗で端末を24回払いにする場合、イオンカード以外でのクレジットカードですと分割手数料がかかってしまうのです。
クレジットカードによってはその利率が変わりますが、人によっては年間で1万円弱の手数料がかかってしまいます。
イオンカードはその手数料がかかりません。なのでイオンカードを使うことで賢く固定費を抑えることができるのです。
さらにイオンモバイルの利用料金に対しても200円=1ポイントが貯まります。これはときめきポイントといい、普段の買い物や水道光熱費などの公共料金の支払いでも同様にポイントが付与されるのです。
貯まったポイントはイオンのオンラインショップで使うことができます。日用品や洋服、家電など幅広いジャンルの中からポイントでの交換ができますので、イオンカードをイオンモバイルの支払い方法に充てるのはメリットが大きいですよね。
年会費は無料ですのでお持ちでない方はぜひ作ってみたらいかがでしょうか!
0.5GB:803円(税込)~選べる料金プラン
解約金0円 最低利用期間・縛り無し!
イオンモバイルを利用中
当初の物より更にお得に買えたので良かったです。 以前はauを使っていて7,000〜8,000円でしたが、イオンモバイルに変えて1500円程とかなり安くなりました。
機種名: motorola moto g13
口座振替に対応している格安SIM
もしも、口座振替ができるならイオンモバイルでなくても良い、という方は別の格安SIMも検討してみてください。
デビットカード対応の格安SIM
また、以下の記事で格安SIMならデビットカードを紹介しています。
格安SIMの支払い方法は下記の記事をご覧ください。
まとめ
イオンモバイルの支払いにおいて注意点などをまとめますと
- クレジットカードのみでの支払い
- 口座振替やデビットカードはつかえない
- 契約途中でもクレジットカードを変更することができる
- webで24回払いの端末を購入する際はイオンカード
以上のようになります。