「格安スマホのイオンモバイルに乗り換えを考えているけど、支払い方法はクレジットカード以外にある?」と思っているのではないでしょうか?
結論からいうと、イオンモバイルはクレジットカードのみでのお支払いになります。
どうしても、口座振替がいいという方には、口座振替ができる格安SIM会社を紹介しますので、ご覧ください。
また、PayPayで支払いができる格安SIMも紹介します。
>>イオンモバイルの公式サイトはこちらイオンモバイルの支払いに口座振替やデビットカードは使用できない
イオンモバイルの支払いに口座振替やデビットカードは使用できません。
イオンモバイルの支払い方法はクレジットカードのみ
イオンモバイルでの支払いはクレジットカードのみとなっています。
また、クレジットカードの中でも使用できる種類は限られています。
イオンモバイルの支払いができるクレジットカードの種類
イオンモバイルの月額基本料金の支払い方法は、クレジットカードのみの対応となっています。
対応しているクレジットカード
- イオンカード
- VISA
- Mastercard
- JCB
上記のクレジットカードが支払いにお使いいただけます。
つまり、アメリカンエキスプレスカードやダイナースクラブカードは使用できません。
本人名義以外のクレジットカードでも支払いは可能
イオンモバイルでは契約する方とクレジットカードの名義が異なっていても、支払いに使うことができます。
例えば、1人暮らしを始めるお子さんにイオンモバイルを持たせるとします。
ただし、使用クレジットカードの名義人の本人確認が必要になります。
イオンモバイルの支払いにはイオンカードがおすすめ!
支払い方法にイオンカードを使用するメリット
イオンモバイルにイオンカードを使うメリットは次の通りになります。
- 端末をwebで申し込む際、24回払いを選択することができる
- 24回払いの分割手数料がかからない
- 月々の利用料金に合わせてポイントが貯まる
イオンモバイルの端末をwebで申し込む場合、イオンカード以外でのクレジットカードだと24回払いが選択できないことはさきほど説明しましたね。
また店舗で端末を24回払いにする場合、イオンカード以外でのクレジットカードですと分割手数料がかかってしまうのです。
クレジットカードによってはその利率が変わりますが、人によっては年間で1万円弱の手数料がかかってしまいます。
イオンカードはその手数料がかかりません。なのでイオンカードを使うことで賢く固定費を抑えることができるのです。
さらにイオンモバイルの利用料金に対しても200円=1ポイントが貯まります。これはときめきポイントといい、普段の買い物や水道光熱費などの公共料金の支払いでも同様にポイントが付与されるのです。
貯まったポイントはイオンのオンラインショップで使うことができます。日用品や洋服、家電など幅広いジャンルの中からポイントでの交換ができますので、イオンカードをイオンモバイルの支払い方法に充てるのはメリットが大きいですよね。
年会費は無料ですのでお持ちでない方はぜひ作ってみたらいかがでしょうか!
イオンカードの公式サイトはこちら。期間限定でキャンペーンもあるので、チェックしてみてください。
口座振替やデビットカードで支払いができる格安SIM
口座振替できるおすすめの格安SIM
デビットカードで支払いができる格安SIM
詳しくは下記の記事で詳しく解説していきますので、ご覧ください。
QRコード決済アプリのPayPayで支払える格安SIM
実は、格安SIMの中には、PayPayで月額料金の支払いができる会社もあります。
それがワイモバイルです。
イオンモバイルではできませんが、PayPayで支払いがしたいという方はこちらも確認してみてください。
イオンモバイルの支払い方法についてのまとめ
イオンモバイルの支払いにおいて注意点などをまとめますと
- クレジットカードのみでの支払い
- 口座振替やデビットカードはつかえない
- 契約途中でもクレジットカードを変更することができる
- webで24回払いの端末を購入する際はイオンカード
以上のようになります。