住信SBIネット銀行デビットカードで格安SIMは契約できる?

月額料金が大幅に安くても快適に利用できる格安SIM。

そして、利用するごとにポイントが貯まるのが、住信SBIネット銀行デビットカードです。

このカードは、クレジットカード加盟店で支払いに利用でき、格安SIMの料金の支払いにも最適です。

この記事では、格安SIMと住信SBIネット銀行デビットカードの組み合わせをご紹介します。

目次

住信SBIネット銀行デビットカードが利用できるおすすめの格安SIM

住信SBIネット銀行デビットカードが利用できる格安SIMは以下です。

ワイモバイル

ワイモバイルのロゴ

ワイモバイルは、住信SBIネット銀行デビットカードが使えるお得な格安SIMです。

特にお得なのが、余ったデータの自動繰り越し機能。余ったデータは翌月に活用できるので無駄がなくて効率的です。

また、LYPプレミアム(通常508円)も無料。

その他にも、簡単乗り換えができるeSIM対応。ワイモバイル店舗での対面サポートも可能で、初心者に優しいサポート機能が充実しています。

格安SIM選びで迷っている方はワイモバイルがおすすめです。ぜひ一度、サイトをのぞいてみてください。

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契約期間の縛り無し!解約手数料もゼロ!

名称ワイモバイル
料金プラン(税込)新料金「シンプル2」2023年10月4日スタート
・シンプル2S 4GB :
2,365円
・シンプル2M 20GB :
4,015円
・シンプル2L 30GB :
5,115円
おうち割(※1)
・光回線加入で割引適用
適用時の料金
・シンプル2S 4GB:
1,265円
・シンプル2M 20GB:
2,365円
・シンプル2L 30GB:
3,465円
家族割引サービス(※1)
2回線目以降が割引
適用時の料金
2回線目以降
・シンプル2S 4GB:
1,265円
・シンプル2M 20GB:
2,365円
・シンプル2L 30GB:
3,465円
PayPayカード割
・PayPayカード支払いで
各料金から187円割引
余ったデータの翌月繰り越しあり
初期費用(事務手数料)0円(※3)
SIMカード発行手数料0円
解約手数料0円
最低利用期間無し
MNP転出手数料0円
利用通信回線ソフトバンク回線

(※1)おうち割と家族割引サービスの併用は不可。
(※1)SoftBank 光、SoftBank Airが対象です。
(※2)オンラインストアで手続きをする場合は事務手数料が0円。店舗での契約は3,850円(税込)かかります。

詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください。

ワイモバイル ヤフー店公式サイト(https://ymobile-store.yahoo.co.jp/)も併せてご確認ください。

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LINEMO

LINEMO(ラインモ)のロゴ


LINEMOは、LINEユーザーに最適な格安SIMです。

ソフトバンクの高品質な通信ネットワークを利用でき、住信SBIネット銀行デビットカードでの支払いも可能。手軽に始められるのが魅力です。

特にオススメなのが、LINEの利用した分はデータ通信からカウントされない「LINEギガフリー」。これなら通話やトーク、ビデオ通話を思う存分に楽しめます。

eSIM対応なので、SIMカードなしでの利用開始もラクラク。契約事務手数料0円です。

LINEユーザーには、コストパフォーマンスと使いやすさで最適の選択といえます。

\期間限定キャンペーン開催中/

2年縛りなし!事務手数料0円!解約手数料もなし!

名称LINEMO(ラインモ)
料金プラン(税込)・ミニプラン 3GB: 990円
・スマホプラン 20GB:2,728円
余ったデータの翌月くりこしなし
契約事務契約手数料0円
SIMカード発行手数料0円
解約手数料0円
最低利用期間無し
MNP転出手数料0円
利用通信回線ソフトバンク回線

・詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。

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2年縛りなし!事務手数料0円!解約手数料もなし!

mineo

mineo(マイネオ)のロゴ


mineoは、フリータンクやマイそくプランなどの独自機能が魅力的な格安SIMです。

フリータンクで簡単にデータを追加できるので、容量不足で困ったときに頼れる存在です。マイそくプランは通信速度に合わせた料金設定でコストパフォーマンス抜群。

利用できる通信回線は、ドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアに対応しており、住信SBIネット銀行デビットカードでも支払えます。大手キャリアより大幅に安く、日常使用には十分なサービス水準です。

コミュニティ機能が充実していて、ユーザー同士のつながりを大切にしたサービスが魅力的です。

ただし、実店舗が少ないのが難点。データ容量や料金プランを柔軟に選べるmineoは、店舗の少なさを上回るメリットがある格安SIMといえます

\ドコモ、au、ソフトバンクに対応/

契約期間の縛り無しで解約手数料も無し!

名称mineo(マイネオ)
マイピタ
料金プラン
(税込)
・1GB:1,298円
・5GB:1,518円
・10GB:1,958円
・20GB:2,178円
マイそく
料金プラン
(税込)
・最大速度 300kbps:660円
・最大速度 1.5Mbps:990円
・最大速度 3Mbps:2,200円
(※)速度は一定になる代わりに、データ通信が使い放題
(※)月~金のお昼12時台は32kbpsと低速になります
余ったデータの翌月くりこしあり 
初期費用(事務手数料)3,300円(税込)
SIMカード発行手数料440円(税込)
解約手数料0円
最低利用期間無し
MNP転出手数料0円
利用通信回線ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線

\ドコモ、au、ソフトバンクに対応/

契約期間の縛り無しで解約手数料も無し!

住信SBIネット銀行とは

住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行とSBIホールディングスの共同出資により設立。銀行業務とIT技術を融合させた新しい形態の銀行として知られています。

住信SBIネット銀行が展開するNEOBANKブランドは、従来の銀行業務に加え、BaaS(バンキング・アズ・ア・サービス)を提供し、非金融系企業への銀行プラットフォームも提供し、日本航空(JAL)、髙島屋、ヤマダデンキなど、多くの企業と提携しています。

特徴とサービス

大きな特徴の一つが、オンラインアクセスです。パソコンやスマートフォンアプリを通じて、簡単に入出金操作が可能です。

また、同じグループ会社のSBI証券と連携しており、株式投資や投資信託、NISAのための資金移動がスムーズに行えます。

口座開設の容易さもあり、インターネットを通じて手軽に口座開設ができます。

そのほか、スマプロランク制度を設けており、ランクに応じてATM利用手数料の無料回数などが異なります。

住信SBIネット銀行のデビットカードには3種類ある

住信SBIネット銀行のデビットカードには以下の3つがあります。

スクロールできます
年会費(税込)還元率特典
プラチナデビットカードMastercard11,000円1.0%・空港ラウンジ利用
・モバイル端末の保険
・ショッピング保険
・海外旅行保険
デビットカード
Mastercard
無料0.8%
デビットカード
Visa
無料0.6%

特にこだわりがないのであれば、年会費が無料で、還元率が0.8%となっているデビットカードMastercardがおすすめです。

なお、すべてのデビットカードにおいて、Apple Pay・Google Pay™ 対応です。

まとめ

この記事では、格安SIMと住信SBIネット銀行デビットカードの組み合わせを紹介しました。

住信SBIネット銀行デビットカードは、国内外の多様な支払いに対応しており、特に格安SIMの月額料金の支払いに適しています。ポイント還元率の高さ(mastercardなら0.8%)も、日常生活での使用において大きなメリットを提供します。

おすすめの格安SIMとして、ワイモバイル、LINEMO、mineoが挙げられます。

これらのサービスは、余ったデータの翌月繰り越し、eSIM対応など、ユーザーフレンドリーな機能を提供しています。

住信SBIネット銀行デビットカードと格安SIMの組み合わせは、スマートフォンの利用をより便利かつ経済的にする素晴らしい選択肢と言えます。

格安SIMの支払いに利用できるデビットカードを解説した記事はこちら

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